『フフッ…なんてはしたない母娘なんだ。
景子さんだけならわからんでもないが、母親の多江さんまで…
わしは女房を亡くして一人暮らしだし、多江さんも旦那を亡くして一人暮らしだから…これからたっぷり世話をしてもらおうかな』
『御主人様…多江はもちろんのこと、景子も一緒にお世話をさせていただきますので、ご調教宜しくお願いいたします』
母は私にチラッと目配せしたあと義父に土下座した。
『景子さん、あんたもそれでいいんだな』
義父はニヤニヤしながら私を舐めるように見ている。
『お義父さま、もちろんでございます。母と一緒にご奉仕させていただきますのでご調教宜しくお願い致します。』
『それでいい。これから2匹のメス犬を飼うことができてわしも愉しみだよ。
特に景子さん、あんたは智也との夫婦生活に加えての調教になるからな』
『はい、私は智也さんとお義父さまのメス犬奴隷として、しっかりご奉仕させていただきますので宜しくお願い致します。』
『多江さん、あんたは今からわしの家に来ていろいろやってもらおうかな。』
『わかりました。』
母が返事をすると義父と一緒に家を出て行った。
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