夜、夫と食事をしながら…
『あなた、私…剃ってみようかと思っているんだけど、どうかしら?』
『そ…る?って?』
『うん、、食事中に突然ごめんなさい。私の毛…です』
『えっ!?急にどうしたんだ』
『私ね、決めたんです。』
『決めた…って何を決めたの?』
『私…ほんとうは凄いマゾ女なの。
こんな歳になってこんなこと言ったら、あなたに軽蔑されるかもしれないけど私はあなたの奴隷妻になります。』
『驚いた…地味で真面目な景子が…そんな女だったとは。。』
『実は俺も最近、刺激を求めていたんだ』
『そうだったのね、私ね、てっきりあなたは淡白な人かと思ってました』
『景子…スカートを捲くってみなさい』
『はい…』
私はゆっくりとフレアスカートを捲り上げた。
『景子…お前、いつも下着を着けていないのか?』
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