『景子…やっぱり…やってたのね』
玄関に入ってきたのは母だった。
『お母さんっ!チャイムぐらい鳴らしてよ!』
私は言葉では怒ったけど、はしたないオナの真っ最中で説得力ゼロだった。
『景子、私だったからよかったけど、気をつけないとレイプされちゃうわよ!』
そんな母もなんだか腰が…ガクガク震えていて説得力はなかった。
『で、お母さん、何しに来たの!?』
『何しに…って。。命令されたのよ。。御主人様に…』
『そっか…で、何を命令されたの!?』
『レズよ…あなたとレズるように命令されたの…』
『そうだったのね。。
で、お母さん…どうしてそんなに下半身がガクガク震えているの!?』
『うん。大きいの…挿れているの…』
母がスカートを捲り上げると、ベルトで固定されたバイブが股間に深く突き刺さって唸りを上げていた。
『あっっんっ…お母さん…イヤラシいわ。。』
私は母の痴態を眺めながら、再び中指を深く突き立てた…
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