そんな事など想像もできていない私は準備に掛かった。
今日は夫は仕事で出勤して行った、これから私は自由に動ける。
まずは約束のショーツをシミ付きにしなければならない。
かと言って、おりものなど汚物をつける訳にはいかない、私はまずシャワーを浴びる。
熱いシャワーを浴びながらも、ネットの向こう側の男達の事をかんがえる。
私を見てくれて、ワクワクさせてくれる、今度はこの人達にワクワクしてもらいたい。
高校時代の事を思い出す。
やっぱりまた、あの時みたいに下着を穢して欲しい・・・。
自分にぶっかけられている様に想像する、ねっとりした白い液体・・・。
掛けられて恍惚の表情で固まる私・・・。
そんなレイプされてる事を想像して、オナニーしていた日々・・・。
女子校だった為に異性は先生くらいしかいなかった・・・。
私はそんな事を考えながら、欲情しあの下着でオナニーしていた。
そして、綺麗にアイロンかけて、宝箱の柄の封筒にいれる。
特典は私の等身大のまっぱの写真・・・首から下だけど、カラープロッタで
打ち出した物も特典として入れておいた・・・・。
そして家を出て、いよいよ置きに行く・・・。
考えたあげく高校時代に利用していた京○電車沿線の駅のトイレを考えた。
この本線の駅トイレをランダムに選んで置く事を考えたのだった。
比較的ガードの甘いところが選んだ理由だった。
最初は自宅から一番遠い始発駅・・・メトロとの接続駅で利用者はかなり多い。
会社帰りに置きに行く。
記念すべき、人妻になって初めての置き・・・。
利用者は多いが、接続駅の為途中トイレが有るのだが余り利用者は居なかった。
トイレとしては小さいが、男女別で入口が一つで中で別れている所にした。
男子トイレの個室は一つ、清掃の人に気付かれては困るので、個室のパーテイションに
テープで固定した。
この間も人の気配を感じる度に緊張する、こんな感覚も興奮する。
鬼ごっこで隠れている感じだ。
私は今履いているショーツも脱いだ、みんなが私に興味を持ってくれているんだから
そんな気持ちからだった。
気配がない事を確認して個室を出てトイレを出た。
自宅に帰るまでノーパンだった、さらに興奮する。
電車の中でみんなが知っていて見られている様に感じている。
興奮したままレスを上げる。
『今、淀○橋駅の男子トイレに置きました。
持ち帰って穢してここにアップして下さい・・・。
副賞はその時に使える物です。
私は今、ノーパンで帰ってます』
送信して込み上げるこの感じ・・・。
あの時のまま・・・。
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