私はたたずを呑んで見守っていました。
どんな人達に見られているんだろう?
どんな風に思われているんだろう?
もう、インターネットに上げてしまった画像は削除出来ない・・・・。
そんな事を十分判っていたはずでした。
でも、このまま何の反応も無く惨めに終わってしまう可能性だって有るんです。
でも、後悔はしませんでした。
自分の欲求不満は解消できたのですから・・・。
これで終わってしまっても後悔しないだろうと思いました。
しかし、予想に反してレスは鰻登りに増えていきました。
『プリントショーツキボンヌ・・・どこのお方ですか?、近所なら良いのに・・・』
『セクシー下着が良いです、こんなの履くってやっぱり変態さんですか?』
『やっぱり、お気に入りを頂きたいです・・・』
予想に反して沢山の書き込みが上がり始めました。
最初の書込みに置く場所を限定していなかったのはしくじってしまいました。
余り身体に自信が無かった私は投稿画像にも誉めたてえてくれる様な書き込みもあって
昔、姫と讃えられていた頃を思い出し興奮していました。
第一回目の置き下着は③のお気に入りに決まりました。
今度は副賞を何にするかと、置く場所の選定です。
余り時間は掛けられません、祭り上げられて以上はキチンと応えてあげないと・・・。
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