人妻熟女 官能小説

私が見たのは、下着を置く女・・・・・。
私が高校生の頃やっていた事を今でもする人がいると言う事をこの時初めて見た。
私の今、足りない物・・・・・、昔感じたあのスリルと興奮が呼び覚まされた。
ドキドキしながら、駅の男性トイレに人目を気にしながら入って個室に使用済みの
パンティを置いてその反応を楽しんでいた日々のことだった。
あの時だって、今だって何も不満は無かった、ただスリルを感じたかったのだった。
あの時と違って、今は結婚していて余りリスキーな事は出来ない。
けれど、レスを見ているうちに自分でも出来そうな感覚になって来る。
そうなってしまうと、どうやってするのかと現実に実行する方法を考えてしまう・・・。
不倫や浮気では無い・・・そう思って自分を納得させてしまう・・・。
私が考えたのはやはり、先に置いてその場所をトレジャーハントさせてそれを使って
また、以前の様に穢してもらおうと考えていました。
まずは、自分を知って貰ってハンターを集わなければ成りません。
多ければ多いほど、私は興奮します。
もう、準備を初めてしまいます・・・。

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