いよいよ妻の美緒と元彼の柴田との撮影が始まったのです。
加藤カメラマンの支持は「愛し合うカップルの普段のセックス画像を撮りたい」と云うことで、スタジオにベッドを用意してベッドの上での撮影
でした。
俺は美緒が緊張したらいけないと云うことで、スタジオには入らないで別室でモニターを見ることにしました。
スタジオには美緒と元彼の柴田とカメラマンの加藤との三人だけでした。
俺は心臓が張り裂けそうなぐらい興奮していました。
二人はバスローブ姿でしたが、バスローブを脱ぐと二人共全裸で、柴田のチンポは太くて立派で既に勃起していました。
俺はモニター越しに写し出される二人の姿に俺のチンポもギンギンに勃起していました。
美緒と柴田は抱き合って貪り合うようにディープキスを始めてベッドに倒れました。
加藤カメラマンは、あらゆる角度からシャッターを押していました。
美緒と柴田は久し振りのセックスに激しく求め合っていました。
美緒は仰向けに寝ている柴田の顔を跨いで、オマンコを柴田の顔に押し付けてシックスナインの形になって、美緒は柴田の大きなチンポを咥えたのです。
俺は嫉妬と興奮で俺のチンポはいまにも爆発しそうでした。
初めて見る他人に抱かれる妻の美緒に、俺は何とも言えない不思議な興奮につつまれていました。
柴田は美緒のオマンコにシャブリつき、美緒は「アッ、アッ、イイの、ア~柴田君」と声をあげていました。
そして美緒が仰向けに寝ると柴田は起き上がって、美緒の股を開いてチンポを美緒のオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を落としていきました。
俺は我慢できなくなって部屋を飛び出て、スタジオに入って行き、美緒と柴田が槌がっている部分を覗き込んでいました。
加藤カメラマンは美緒の顔を撮っていました。
柴田のチンポが挿入している美緒のオマンコからは愛液が流れ出ていました。
美緒は何とも言えない恍惚とした顔をしていました。
柴田が激しく腰を動かし始めると美緒は「ハッ、ハッ、ハッ、アアア~イイ、ダメよ逝っちゃう」と声をあげていました。
俺は凄い興奮にズボンの上からチンポを握りしめていました。
そして柴田の腰が美緒に押し付けるようにして止まって、射精が始まったようで、すると美緒が「柴田君~、逝くよ、イク、イク、イク~」と身体をのけ反らせてシーツをつかんで絶頂に達していました。
俺もズボンの中に射精していました。
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