俺との結婚前とは云え妻の美緒と元彼とのセックス画像に、嫉妬や興奮とで複雑な気持ちでした。
俺はベッドの中で妻の美緒を抱きながら「今日ね帰りに加藤カメラマンの個展を見て来たよ、美緒の逝き顔と言うタイトルの写真を見て来たよ」
美緒「えっ、私の写真が展示されてたの?ごめんなさい」
俺「謝らなくて良いよ、結婚前のことだから」
美緒「だって、あの写真は」
俺「わかっているよ元彼との写真だろう、加藤さんに全て見せてもらったよ」
美緒「あなた、本当にごめんなさい」と言いながら抱きついてきました。
俺は美緒を抱きしめて「良いんだよ、素晴らしい写真だったよ、加藤さんがね結婚後の美緒の逝き顔の写真を撮りたいんだって」
美緒「えっ、あなたとの写真だったら私は良いわよ」
俺「俺は駄目だよ、緊張するとチンポが勃起しないから」
美緒「じゃあ私も無理よ」
俺「以前のように元彼とはどうかな?」
美緒「えっ、駄目よあなた以外の男性に抱かれるなんて、いまはあなたの奥さんなのよ」
俺「いいじゃないか、久し振りに元彼に抱かれるのも」
美緒「私のことを嫌いにならない?」
俺「ならないよ」と言って美緒を抱きしめていました。
そのことを加藤カメラマンに言うと加藤は喜んでいました。
そして撮影の打ち合わせで加藤のスタジオに集まりました。
俺達夫婦と加藤カメラマンの夫婦と美緒の元彼の柴田でした。
柴田は、美緒よりか年下で加藤カメラマンのアシスタントをしていた男性でまだ23歳でした。
柴田は俺の処に来て「美緒さんの御主人ですか?初めまして宜しくお願いします」と頭を下げていました。
俺が「こちらこそ、宜しく」
美緒「柴田君、久し振りね」
柴田「美緒さん、優しそうな御主人で良かったね」
美緒「ありがとう、柴田君ふ結婚は?」
柴田「結婚はまだまだですよ、でもこうして美緒さんに会えて良かったです」
そんな話しをしていると、加藤カメラマンが来て「以前のように愛し合うカップルの画像を撮りたいので、自由に絡んで欲しい」と云うことで、気持ちを盛り上げる為に二人っきりにさせました。
二人っきりの部屋には隠しカメラがあり、二人の様子を部室のモニターに写し出されていました。
二人っきりになった柴田と美緒は抱き合ってキスしていました。
俺はモニターを見ながら興奮していました。
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