次の日
身体に心地よい気怠さが残る
5人で朝食 満男は仕事へと
子供達は仲良く遊んでいた
二人は愛美のワガママにも笑顔で対応している
三人が遊んでいるのを見ていると昨日の夜が嘘のように思える
(アレはなんだったの?)
リビングでゲームをしている愛美とケイ
シュウがキッチンに近づいてくる
「花織ちゃん また起っちゃった」
「バカ!」
睨みながらもキッチンの下でチンポをしゃぶる花織
シュウがリビングへ行くと ケイがキッチンへ
「花織ちゃん 僕も」
「もぉ」
二人は愛美と遊びながら 交互に花織を責める
シュウの愛撫に逝きそうになる
「シュウ交代な」
ケイの指技に腰が震える
「ケイお前の番だぞ」
測ったように逝きそうになると入れ替わる
花織はずっと昂ぶりオマンコを濡らしている
我慢できずキッチンに来たシュウにねだる花織
「ねェシュウ挿れて」
スカートを捲られシュウの固いチンポで突かれる
すぐに逝きそうになるが我慢させられた
「愛美ちゃん」
シュウがリビングの愛美に声をかける
慌てる花織 構わず腰を突き続ける
「なぁ~に?」
「ちょっと来て」
混乱する花織 愛美がキッチンに近づいてくる
「これケイ兄ちゃんに持って行って」
コップを渡す 不思議な顔でコップを持って行く愛美
コップの中身は花織が噴いた潮
シュウのチンポが抜かれると花織は膝から崩れ落ちた
おやつの時間
愛美とシュウは嬉しそうにプリンを食べている食卓テーブルの向い側 ケイは花織のオマンコを舐め続けた
満男が帰って来るまで二人のイタズラは続いた
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