「起きてたの?」
花織の問いかけに
「だって・・・ね」
そう言って二人は花織の耳に口を近づけた
「花織ちゃんへんな声だすから」
「なんかモソモソ動いてるし」
恥ずかしさが込み上げる
「あんな声聞いたら眠れないよぉ」
「僕知ってるよ アレってオナニーって言うんでしょ?」
「花織ちゃんオナニーするんだぁ」
二人は囁やきながら花織の胸を揉む
花織は抵抗しようとするが シュウの手を抑えるとケイが ケイの手を抑えるとシュウが
二人は巧みに花織の乳房と乳首をもて遊ぶ
いつしかパジャマのボタンははずされ花織の胸が露わになる
シュウが胸を揉み乳首を責める
とケイが花織の耳を舐める
子供とは思えないほど巧みに入れ替わり責めたてる
「ダメ ヤメて 耳 弱いの」
力無く抵抗する花織
「自分から弱い所言うなんて 責めて欲しいって事だよね」
シュウが花織の耳に息を吹きかけ舌を這わせる
「ち違うの あ~」
思わず声がでてしまう
パジャマに手がかかり脱がされる
「フフ 花織ちゃん自分から腰あげたよ」
「そんな・・・」
戸惑う花織
二人は左右から花織の太ももに勃起したチンポを擦り付ける
「花織ちゃんが悪いんだよ エッチな声を出すから」
「僕達チンチン大きくなっちゃったよぉ」
勃起したチンポを握らされる
(か、固い それに)
大きさは大人ほどではなかったが固さは大人並みイヤそれ以上かもしれない
それより花織を驚かせたのは二人の勃起したチンポは皮が捲れ綺麗なピンクの亀頭を露わにしていたことだった
ケイの手がパンティの上からオマンコを触り シュウは耳責めを続ける
花織は二本のチンポをシゴキ始めた
顔を横に向けシュウと唇を重ね舌を絡める
「ケイ」
ケイを呼び舌を絡めた
「もぉ 悪い子達ね」
二人を寝かせ 交互にチンポをしゃぶる
もう我慢出来なかった
自らパンティを脱ぎ シュウの上に跨り勃起チンポに腰を落とす
「あッあッあッあ~」
慌てて口を覆い塞ぐ
「ケイ こっち来て」
チンポをしゃぶる
シュウの固いチンポが下から激しく突き上げる
ケイのチンポは口の中で固さを増す
「あッ花織ちゃん僕出ちゃう」
花織は腰を激しく振った
ドクドクと精液が流し込まれる
「あ~ぼ、僕も出る」
口の中に大量の精液が
二人のチンポはまだ固さを保っていた
「ケイ寝て シュウこっちいらっしゃい」
入れ替え 跨り しゃぶる
もう一度子宮と口で精液を受け止める
まだ萎えないチンポ
仰向けになった花織は足を大きく拡げシュウを迎え入れる
ケイのチンポをシゴキ玉袋を舐め回す 射精 入れ替わりもう一度
ぐったりする花織
口で四度子宮で四度精液を受け止めた
初めての3P今まで味わった事がない快楽
眠る満男と愛美の側で甥っ子達に責められる罪悪感を上回る快感
力が入らず閉じる事が出来ないオマンコからいつまでも精液が流れ落ちていた
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