人妻熟女 官能小説

初めての浮気
お酒に酔っていた私、明るくテンションも上がり調子に乗ってしまった

子供が小学生になり、初めてPTA役員に
年末に忘年会をした PTAの関係者 ３０人近く出席して居酒屋さんで

それから、カラオケに行きました
ただ、時間も時間で大半は帰宅して ８人に

でも、途中から帰る人もいて最終的に４人
その頃には、かなり酔ってました
中には、ソファーで寝る人も
１人は気分悪くなり帰宅して３人 でも、１人は寝ています

そしたら、踊りませんかと言われた
バカな私、引き受けるとチークに合う曲をリクエストして流れた
チークですから、正面から抱き付かれた
凄く密着する男性で、腰に回す手が

いつの間にか、お尻に

すると、男性のが大きくなり私に当たる
それを、わざとらしく擦り着けてきた
お尻の手がスカートを捲り始めた

広くないから逃げ場もありません
すると手が、ストッキング越しに触ってきた
そしたら、男性が「いい柔らかさ…」とか、「固くなってしまった」
意識は、あるが…酔ってるから 力が入らない

すると、途中から後ろ向きに

ビックリしてたら、胸を揉んできた
お尻には固いのが当たる
男性から「何カップあるの？デカイよね～」

旦那とレスで２年
バカな私、感じて しまった
こんな事、初めてだし 寝てるとは いえ 目の前に１人いる
しかも、カラオケ店

恥ずかしい事に興奮して感じてしまった
胸を揉まれて お尻には固いモノ
片手が服の中に入りました
すると、素早い動きでブラのなかに
揉んで乳首を触ってきた
抵抗しない私に、男性は前からスカートの中に手を
ストッキングを手繰り寄せショーツにきた
そして中に

もうダメでした
男性の指先が大事な所を刺激した
足を閉じてたが、後ろから片足を入れて 閉じれない
指先が下に移動して…

男性「びしょびしょだよ？」
指先が中に入って動かしてました

完全に浮気です
最後まで無くても

終わったのは、勢いあまり男性がテーブルに当たり音がした
曲は終わって静か

寝ていた男性が起きた

慌てて男性が私から離れる

こうして先に私は帰宅した



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