このテーマで投稿した者ですが、別な視点で追加致します。
彼女と結ばれたキッカケは、カラオケスナックでのチークダンスで、彼女の股の間に私が足を入れてユックリと擦り上げたら殆ど動かなくなり、ため息を漏らしていたのがキッカケでした。
初めてのセックスでオマンコが「上付き・前付き」(女性の二割だけ)で抱き合えばクリを刺激する事になるのが分かりました。
ホテルで48手のビデオを見て研究しましたが、彼女が一番感じるのは「正常位」でキスしながらピストンするのがベスト体位と分かりました。
会う毎にお互いに悦びが高まると共に「気持ちの相性も体の相性がピッタリ」でどちらともなく「結婚できる立場だったら絶対にしてるよね!!」の気持ちでした。
キスをしながら足を股の間に入れて擦るだけでクリを刺激し、その後に69でお互いの性器をナメてヌレヌレのオマンコにしたら、もう一度キスのまま挿入するのです。
シャワーの後、裸のままで立って抱き合えば「立位」で出し入れを楽しみつつベッドインする事も有りました。(常にクリを刺激するのでイキ易くなる)。
彼女が結婚後は、時には連絡していたが世間話だけで会う事も無く過ごしていたが、出産後に夜中に旦那のイビキで子供が泣くのを理由に別室になってからセックスの回数が減ったのと、経験から性欲が高まる年頃になり、ついにW不倫として再開し、車で移動する時に左手で股の間を触るだけで興奮状態となり、ベッドでは女上位で69になりそのまま挿入する事も多くなった。
彼女が50才を過ぎて子供が結婚した時には「まさか親もセックスをしてるなんて思ってないよね!?」と言いつつ性欲は旺盛だった。生理が終わって、気にしないで出来るのも理由になった。
60才で「部屋付き温泉露天風呂旅館」を見つけてから年に一回は宿泊旅行が楽しみになったが、長時間のセックス行為は疲れると言い出し、更に62才の時に私が77才で生出しが最後となり、十分に勃起しなくなってからはベッドで全身で愛撫し合いつつ69で舐め合い、最後に彼女の口の中に射精する事で満足している。
特別な精力剤の利用は考えずに66才と81才は仲良くしています。
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