既婚者と未婚者の初めての出会いは、仕事の関係から親しくなり食事の後にカラオケスナックでチークダンスをしたらお互いにエッチな気分になり、ラブホに入った。
彼女は経験が少ないとの事だったので、年上らしく風呂も別々に入る等優しい態度でベッドインし、キスしながらガウンをはだけて行き下腹部を見ると、なんと膣がオヘソ近くにある事が分かりました。つまり「上付きオマンコ」または「前付き」と言われる「上物」なのです。
つまり、チークダンスで体を擦ればクリトリスを直接刺激して興奮していた事が分かりました。
彼女は口へのキスが好きな事が分かり、キスしながら右手で胸からクリへと撫でると悲鳴を上げたのです。そしてクリから膣まで濡れたので右足を彼女の両足の間に差し込むと既にヌレヌレ状態で、足を動かすと「ダメーッ」と気持ち良さの悲鳴を上げています。さらに腰と両足を全て彼女の間に入れて腰を動かすと、ヌレヌレのオマンコへの刺激で「アーっ」と叫ぶばかりです。いつの間にかオマンコに入っていました。
「上付き」の女性は20%程度の比率だそうですが、私は初めての経験です。
正面から抱き合ったままでセックスが楽しめるのは、まさに快感です。
キスをしたままユックリとピストンをすると、口付けの下から快感の悲鳴が聞こえます。
別の日には風呂上りに、立ったままキスをしながら下半身を押し付け、下半身をゆするとクリ刺激でヌレヌレになり、私が腰を下ろして突き出すと見事ハマったのです。
お互いの身長差が少なかったので、立ったままでもセックスが出来るんです。
こんな珍しい珍品「珍マン」に出会いましたので、長い付き合いが始まりました。
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