解放されて長い時間が経っても、意識は自分に降りかかった凌辱を反芻していた。
放置されたまま、全裸の体をオレンジ色のアスファルトに だらしなく手足を伸ばして体を横たえていた。
視線の先には夕日に焼けた空が広がっていた。
全員が膣と口を交互に使った。
人数はハッキリとは分からない。
全員のチンポを舐め、膣の中に射精を受け入れた。
誰の舌でも吸い、流し込まれる唾液を全部飲み込んだ。
言われれば誰の体でも、どこでも舐めた。
犯す男の乳首を舐め、首筋の汗を啜った。
笑いながら尻を突き出す男の腰に抱きつき、舌先を尻穴に押し付けた。
身体中に まだ感触が残っていた。
指が食い込むほど強く握られた乳房はまだ熱い。
乳首はまだヒリヒリと痛んでいた。
ツバを顔に吐かれながら抱かれ、お尻を叩かれながら後ろから犯された。
モゴモゴと顎を動かし 次に吐くツバを準備する男に向かって口を開いて舌をいっぱいに出した。
お尻を叩く男に「気持ちいい」と叫びながら腰を突き出した。
喉に押し込まれたチンポに嗚咽を漏らす姿を笑われながら、手に握らされたチンポをシゴいた。
男に跨って腰を振りながら、髪の毛を掴む男の腰に抱きついてチンポに舌を這わせた。
全員が膣の中で射精した。
ある男は私を罵りながら、ある男は私にオネダリさせながら射精した。
淫乱女、変態、チンポ狂い、、、出すぞ、一番奥に流し込んでやるぞ、妊娠させてやるからな、、、
いろんな男の声が、頭の中に響く。
気持ちいいです、チンポ狂いです、淫乱なんです、、、出してください、妊娠させてください、一番奥で射精して、、、
私の声が頭の中に響く。
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