アッ、アッ、アァッ、アッ、アッ、アァッ、アァァッ、、、、
私は獣のよな喘ぎ声を上げながら腰を振った。
カリに掻き毟られるたびに這い上がってくる快楽に背を反らした。
子宮を叩かれるたびに、突き抜けていく快楽に頭を振り乱した。
私の腰は、まるで私のものでは無くなったかのように動き続け 私を責め続けた。
「アァァッ、はいっ、アァッ、淫乱ですっ、アァッ、、、」
本能のままに腰を振る私に、男の言葉を理解する力は残っていなかった。
理解するよりも先に答え、投げかけられる言葉の通りに動いた。
投げかけられる下品な言葉にさえ興奮した。
「アァッ、チンポ好きっ、アァッ、オチンポ好きですっ、アァッ、アァッ、、、」
何度も深夜に思い出し、後悔した事を覚えているはずなのに、私はまた下品な問いに答えていく。
死にたくなるほど落ち込み、涙を流したはずなのに、腰を振る姿を笑われながら従順に答える。
「アァァッ、欲しい、アァッ、欲しいですっ、アァッ、もっと、アァッ、もっと犯してっ!」
本能のまま出した答えは、それが本当の私なのだと私に教えた。
取り繕いや飾りを剥げば、残るのはこの姿なのだと思わせた。
そして私は何日目か、何週間目か、何度目かは覚えていないが、拒む力を完全に失ってしまった。
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