男は女の家に入り浸った。
朝から夜まで、女の体を貪り続けた。
旦那が朝食をとったリビングのテーブルに寝させて、男は立ったまま女を犯した。
女の両足を肩ぎ、両手の手首を引き寄せながら腰を突き出す。
男が腰を突き出すたびに女の大きな乳房が揺れ、テーブルがガタガタと歪んだ。
まるでその家の主のように 横柄な姿勢でソファーに浅く腰掛け、自分の股間にある女の頭を大きな両手で掴んで揺り動かした。
まるでオモチャを使うように、オナホールを使ったオナニーのように、乱暴に激しく女の頭を振り続ける。
上下に激しく動かしては、自分の腰に押し付けたまま円を描くようにグリン、グリン、と捏ねた。
喉の奥に肉棒を押し込んだまま後頭部を両手で抑えつけ、苦しそうに女がバタバタをもがくのを見下ろして笑っていた。
寝室のベッドで 騎上位にさせた女に自分で挿入させていた。
女は片膝を立てた下品な姿勢で、チンポに手を添えながら肉棒を受け入れていった。
下から伸びる男の両手は、腰を振る女の乳房を乱暴に掴み、上下に、前後に引っ張っていた。
乳首を摘まんで両側に引っ張られるたびに ハリのある乳房が歪な形に引き伸ばされる。
男が女の腰に指を食い込ませながら掴み 腰を突き上げはじめると、女が男の体に覆いかぶさる。
乱暴に突き上げられる快楽に応えているのか、それとも膣の中で男の射精が近づいた事を感じて悦んでいるのか、女は両手を男の頭に添え、その唇と舌を貪っていた。
女は毎日のほとんどを 全裸で過ごした。
口か膣には必ず挿入されていた。
いつも犯されているか、自分を犯した肉棒に奉仕しているか。
そしてそれ以外の時間でさえ、思いついたようにディルドを使って弄ばれていた。
ほとんどは男が持ったディルドに向かって足を開かされていた。
リビングのテーブルの上、旦那が朝食をとった椅子に座る男に向かって 全裸でМ字に足を開き、男が手に持つディルドのピストンを受けいれる。
快楽に体を硬直させ、頭を激しく左右に振りながら喘いでいた。
長くて太いディルドを根元まで挿入されると天を仰いだ。
また激しくピストンされると唇から声を漏らした。
そして左右に、上下に、人間の体とのセックスでは絶対に不可能な角度だと 見て分かるほど極端な角度に曲げられたディルドで、膣の粘膜を、全部を掻き毟られ続けていた。
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