男のピストンは荒々しく、激しかった。
体重の全てを打ち付けられるように感じた。
男の腰が私の腰にぶつかるたびに股関節が軋んだ。
私の膝が肩にぶつかり、背中がフローリングに押しつけられた。
そしてその度に凶暴な肉の塊が、子宮を叩いた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
肉と肉がぶつかり合う音が響いていた。
息を吸い込もうとしても、男が腰を打ち付けるたびに肺が押し潰された。
喉からは私の意識に関係なく吐き出される息と一緒に、動物のような喘ぎ声が出ていく。
う槌っ、ぁあっ、ああっ、う槌っ、ああっ、う槌っ、、、
激しいピストンに合わせて、痛みと快楽が脊髄を這い上がる。
何も考えられなくなり、顔に降りかかる男の汗すら心地よく感じた。
だから男が伸ばした舌にも、自分から首を伸ばした。
私の口の中には、何度飲み込んでも男の唾液が、その舌を伝って流れ込んできた。
男の太い腕が私の頭を抱きしめた。
体はより密着した。
股関節は軋んだまま、膝は肩に密着するほど体が折られた。
私は息苦しさと痛みと快楽の中で、ピストンの振動を全身で感じた。
射精が近いことは、膣の中でさらに膨張していく肉棒から伝わってきた。
旦那ではない男の、コンドームを着けていない肉棒が、私の子宮を叩きながら射精の準備を始めていく。
男が小刻みで激しいピストンをはじめ、私の耳に「出すぞ」と囁いた。
私は足を抱えたまま、「出してください」と答えた。
「中に出すぞ」
「中に出してください」
「俺の精液を流し込むぞ」
「貴方の精液を流し込んで」
いつの間にか男の耳に舌を這わせていた。
汗の味がする頬の無精髭を、首筋をベロベロと舐め続けた。
そうしながら男が唸り、膣の中で肉棒が膨張し、熱い液体がドクッドクッドクッと充満していくのを感じた。
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