グフッ・・・フフッ・・・
平日の昼間、マンションのリビングのソファーで、男は満足そうに笑った。
堪えきれないといったその笑みの先には、人妻であるはずの女がいた。
女は全裸でフローリングの床に跪き、男の両足の間で目を閉じている。
命令の通りに舌をいっぱいまで伸ばし、閉じた目蓋の上に、額に、頬に這う中年男のチンポの感触に耐え続けている。
男の手が女の後頭部に伸びる。
それを感じた女は目を開き、男を見上げる。
そして、何かを諦めたような表情になり、けれどすぐにその舌を自分から目の前で勃起したチンポの根元に添える。
女はいっぱいに伸ばした舌の腹を、男のチンポの裏筋に添えると一気に先まで舐め上げた。
舌を押し付けるように刺激しながら頭を上下に動かし、尿道から溢れたガマン汁を唇で舐めとる。
固く尖らせた舌先をカリのクビレに這わし、チロチロと左右に動かしながら根元まで降りていく。
男の手が女の頭を下に押せば、そのまま舌先でタマを刺激してから唇で睾丸を食む。
垂れた自分の唾液を削ぎ取り、飲み込んでから睾丸を口の中に含んでいった。
ズルッ・・・グチュッ・・・ピチャッ・・・グチュッ・・・ズルッ・・・
平和な家庭のリビングに、聞こえるはずのない音が充満していく。
「おい、止まってるぞ・・・」
そんな男の言葉に、女は小さく溜息をつきながら、男に掴まれた右手でチンポを握って上下に扱きはじめながら、自分の腰を動かした。
女の腰の下にはフローリングの床に立てられたディルドがあり、そのグロテスクなシルエットは女が腰を動かすたびに膣内に飲み込まれ吐き出されていた。
あぁっ・・・んぐっ・・・ぐっ・・・あっ・・・んっ・・・あぁっ・・・ングッ・・・あっ・・・
愛液が押し潰される音と、唾液が掻き回される音・・・そして、卑猥な喘ぎ声がいつまでも続いていく。
凶悪なシルエットのディルドは膣の中から愛液を掻き出し、フローリングの床に水溜りを作っていく。
そして中年男のチンポは、女の口の中から唾液を掻き出してはその顎から首筋、乳房までを汚していく。
※元投稿はこちら >>