私はトイレから羞恥で顔を俯かせて出てくる和子を迎える。
「どうだった?」
「透けてたわよ。どうしよう、恥ずかしくて…」
「露出デートなんだから、視られてなんぼだろう」
「でも…」
「スカートを引っ張るから透けが増すんだから、しなければいいじゃないか」
「分かったわよ」
「あと、隠すのは駄目だよ」
「ムリよ!絶対に嫌よ。死ぬほど恥ずかしいんだから!」
私は和子の手を掴むと、手を繋いで行動することにした。
これなら隠すのがどっちかになるだろう…悪代官のようにニヤけてしまう。
和子が歩く度にタイトミニの裾がずり上がる。
太ももとお尻の境目になる臀溝にタイトミニの裾が引っ掛かり、むっちした太ももを晒す。
屈むと尻肉の隙間からアワビの肉厚のビラを見ることができる。
和子はバックで股間を隠すようにして私の隣を歩く。
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