湯舟から上がると和子を連れて内湯から隣の露天に向かう。滑り台の高さは低い。
滑り台の踊り場に和子を立たせると私は滑り台の下から踊り場を見上げる。
「和子、いつでもいいぞぉ」
恥ずかしそうに…そして淫靡な表情をして、私に見えるようにしゃがんでいく。脚を開くと濡れた黒い陰毛からチョロチョロと雫のように落ちていた液体が放物線を描くように勢いを増す。
「和子、凄い!…凄いよ!」
「やめてよ。凄く恥ずかしいんだから!」
私は滑り台を上っていく。
「ちょっとこっちに来ないでよ」
「もっと近くで見たいから」
「やだぁ!…ほんと来ないで。恥ずかしいのよ」
和子は放尿を終えてもしゃがんだまま脚を閉じようとしない。私は開いた脚の間に顔を埋める。
「和子、綺麗にしてあげるよ」
舌先で濡れた陰毛を槌き分けてしゃぶるようにペチャペチャと卑猥な音を立てながら舐めまわす。舌先に和子の陰毛のジャリジャリした感触とは別にネットリした液体が加わる。
「やめて、汚いよ」
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