魔王からのメールに目を通すと絶句する。寝ている夫の顔に跨り電マを使ってオナニーをしなくてはいけないことに。
和子は夫が仕事に出掛けて誰も居ない部屋のソファに座り電マを使ってみる。
取り扱いを見ながら和子はヒダ肉を覆うパンティの上から電マを当てると微弱な振動から徐々に強くして好みの振動を調整していく。
振動に慣れてくるとクロッチを軸に電マの先端を左右の太もも内側へと移動しては戻したり、円を描くように刺激を与えたりする。
和子が快楽になるにつれ紫のパンティのクロッチにねっとりした湿り気を含み、紫の生地を変色させていく。
ソファの上で四つん這いの体勢になって使用してみる。感じる度合いが増したことに笑みを浮かべて喜ぶ。
いつしか空いた手をシャツの中に潜り込ませ胸を揉んでいた。突起した乳首を摘みながら、電マをパンティの上から感じる部位に深く突くように食い込ませる。
そのまま振動に強弱を加える。和子の口から洩れる声がイヤらしく無人の部屋に響く。
「あッ…んああぁッ…はぁ…いぃッ…イクイク…ぅ…気持ちぃい…だめッ…あッ…んああぁッ」
その様子をカメラに撮られていることを和子は知らない。
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