仕事から帰宅した夫を出迎える和子。
私はいつ和子がパンチラをしてくるのかソワソワして落ち着かない。とりあえずリビングのソファでテレビを見る。和子は部屋着として定着したミニスカを穿いている。いつ見てもミニスカから伸びる成熟したむっちりした太ももが艶っぽい。
時間が経過していく。私は今日の決行はないと判断し肩を落としてしまう。
「あなた、ちょっと手伝って欲しいのだけど」
突然、和子から声を掛けられて驚いてしまった。
「えっ、何をするの?」
「洗濯物を畳むのを手伝って欲しいのよ。今日、頑張りすぎちゃって」
床の上に大量の洗濯物が置かれている。
「分かったよ」
私はソファから離れ、和子の対面の床の上に胡坐をかく。
上目遣いで和子を見ると横座りで足は閉じている。『あれ?』と私は声を出しそうになるのを我慢する。
二人でもくもくと洗濯物を畳んでいく。3分の1ほどを畳み終えると和子は横座りから足を開いた抱え膝の体勢になり膝の上で洗濯物を畳んでいた。和子の正面に居る私からはパンモロである。じっくりと堪能するように鑑賞したくて声を掛ける。
「普段からこんなに洗濯をするの?」
目は白のパンティに釘付けである。
「普段はこんなに多くはないわよ」
私の顔を見詰めて答える。その表情は羞恥で少し赤く見える。
「少し疲れたわ」
そう言うと和子は背を伸ばす仕草をする、と同時に脚をM字に開き背中を床に落とす。
私に見せつけているのが分かる。私はミニスカの中を穴が開くほど見続ける。
白のパンティを深く食い込ませてパンティの脇から黒く縮れた“毛“を見せてくれる。パンティのクロッチに楕円形の染みをベットリと付着させて湿って変色しているのが見て取れる。
「さぁ、続きを頑張ろうかな」
体勢を戻す。和子は顔を真っ赤にうっとりした表情をしていた。
私のパソコンに和子からのメールが届いていた。
魔王へ
旦那にはみ毛を見せました。証拠を見せることは出来ませんが、嘘ではないです。
信じて下さい。動画を削除して頂けるのでしょうか。
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