部屋に入ると、院長先生は私を部屋の中央にあるソファーベットに座らせて話を始めた。
治療の意義、これからの方針を説明する。
その熱弁に私は納得してしまう・・・。
そして、唐突に院長先生はズボンを下ろしてペニスを露呈させた。
私は医療では見慣れた光景だったが、一度好意的に感じた男性にそんな事をされて
驚くと共に、院長先生に対して好意を持っていた事に気付く・・・。
院長先生は私に、自分の武器で院長先生を救って欲しい・・・、そう思う気持ちで
対処する様に言います。
真面目な眼差し、決して卑猥な行為では無いと意識してしまいます。
こんな事、主人にもした事がなかった・・・。
躊躇する私にまたあの眼差し・・・、抵抗できない・・・・。
私にも院長先生に好意があった、その為に羞恥心が治らない・・・。
身体が熱い・・・、私は白衣をとってブラウス、ブラを脱いだ・・・。
普段の私では考えられない・・・けれど猥褻な気持ちは無くただ誘導されていく・・・。
『院長先生・・・こうですか・・・』
私は胸でペニスを包む・・・、胸の中にペニスの・・・いや、院長先生の鼓動を
感じる・・・ソファーに座る院長先生の顔を見ながら少しずつ動かしてしごいていった。
ぬらりとテカるペニスは少し液体を分泌していた。
先走り、カウパー液と言うものだそうだ、味を見て覚える様に促される。
患者が機能回復した証拠だと言うのでした。
私は初めて殿方のペニスに口を付ける・・・。
卑猥な事じゃ無い・・・主人を裏切っているんじゃ無い・・・。
そう口実を付けながら・・・・。
※元投稿はこちら >>