時は研修の日に戻る。
『やあ、はるな先生・・・今日から僕が貴女の教官になるんだ、よろしく頼むよ。
君がみんなを引っ張っていって欲しんだ。
まず何をしなければいけないか判るかい?まあ、焦っても仕方がないそこに掛けて・・・』
僕ははるなの前に腰掛ける。
はるなの腰掛けたのはソファーベット、いつもの様に白いブラウスに黒いタイトスカート・・・
ストッキングはブラウン、白衣を羽織っていかにもの女医・・・・。
『まずは、そんな格好では患者が身構えてしまうよ・・・、前にも言ったけどスタッフのコスチュームは
相手の性癖に合わせて変えるんだ、君だっていかにも女医では治るものも治らない・・・。
君はどうしたらいいと思う?僕が患者だったら女医さんがもっとセクシーに治療してくれたらって思うな。
君は僕と一緒に治療をするんだからスタッフの様にリハビリ要員じゃ無いんだ。
もっと君の武器を使わないとね・・・』
そう言いながら、はるなを見つめる・・・。
『院長先生・・・私の武器で・・・すか・・・?え?!・・・何するんですか・・・』
僕は、はるなの前で、ペニスをズボンから出す、僕が怖気付く訳にはいかない、まずは、はるなの
医者の殻を壊さなければいけない、職業的な扱いを根本からね・・・・。
はるなの反応は少し意外だった、別に見慣れた物を見るような反応を予想したが、目を背けて
恥ずかしがっている、恥ずかしいのは僕の方なのだが・・・。
やはり、はるなは僕に気があるようだ、それじゃあ気兼ねなく・・・。
『はるな先生、僕は患者だと思ってください、患者はこんなに勃起していません。
でも、僕もはるな先生を見たらこんなになっちゃうんですよ、まずは触ってみて下さい』
はるなは恐る恐る、僕のペニスに手を伸ばす・・・・・。
『ああ、はるな先生・・・そうじゃ無いですよ、もっと僕のペニスが瀕死の状態だと
想像して下さい、瀕死の僕を救って欲しんです。
判りますか?まずは胸を開いて、はるな先生の胸で挟んで下さい。
もっと元気になってきたらキスしてあげてください』
元々、推しに弱いのは判っている、恥ずかしがりながらも白衣を脱ぎ、ブラウスも
ブラもはずす・・・。
僕は真面目な顔ではるなを見ている、決してふしだらなことでは無い、医療行為なのだと・・・
はるなの全身は、羞恥心が高まり少しずつ興奮状態に・・・。
『院長先生・・・こうですか?・・・』
はるなの豊満な胸で、僕のペニスを挟まれた・・・しかし、顔色を変え喜んだり出来ない。
我慢しているが、カウパー液が滲み出す・・・。
はるなは、夫にこんな事した事がないのであろう、ぎこちないがそれもまた・・・・。
『はるな先生、今滲んでるのは我慢汁って言って、正常になった患者さんが滲ませる物なんだよ。
舐めて、味を覚えるんだ。これも研修だよ』
こうした行為は全てビデオで撮影している、一応いざという時の為にね・・・・。
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