episode 8
艶かしい音が和室に響く‥大学生の吐息‥妻の喘ぎ声‥気持ちいいとか‥あはぁ‥とか‥私には聞くに耐えない言葉ばかりである…。
大学生
『‥んんっ‥んあっ‥あぐっ‥んんっ‥あぁっ美佳さんっ‥あぁっ‥美佳さんっ‥はぁっ‥はぁっ‥美佳さんっ‥あぁ‥』
妻
『あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥いいわっ‥ああぁっ‥はぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああっ‥いいっ』
(ヌブッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチュ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョッ‥)
妻
『あぁっ‥ああぁっ‥あぁっ‥いいわっ‥はんっ‥ああんっ‥あはんっ‥ああんっ‥あんっ‥ああんっ‥ああぁっ‥』
大学生
『んんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あつっ‥熱いっ‥オマンコの中‥熱いっ‥中がっ‥凄く熱いですよっ‥あぁっ‥ぐっ‥』
(ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ジュプッ‥ジュブブッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ジュブブッ‥ズリュッ‥ジュプッ‥)
妻
『はぁぁっ‥あぁっ‥ああぁっ‥あぁっ‥いいわっ‥いいのっ‥凄くいいわっ‥ああぁっ‥◯◯君っ‥◯◯君っ‥◯◯君っ‥あぁっ‥あぁっ‥はあっ‥』
大学生
『んぐっ‥あぁっ‥俺っ‥俺もっ‥いぎっ‥いぎそっ‥いぎそっぅ‥っすっ‥』
妻
『はぁぁっ‥ああぁっ‥いいわっ‥わたしもっ‥ああぁっ‥逝きそうなのっ‥ああぁっ‥あぁっ‥いいっ‥いいっ‥ぁ‥』
男性器と女性器を擦り合わせ‥何度も押し込み‥引き抜かれる‥今2人は無上の喜びなのだろう…。
出会いから‥たかが数ヶ月‥待ち焦がれた感情を‥抑える事が出来ず‥欲望のまま2人は性交している…。
大学生
『ああぁっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥気持ちいいっ‥』
(ズリュッ‥ズリュリュッ‥ズチョッ‥ズチョッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズチョッズチョッ‥ズチョッ‥ズリュッ‥ズチョッズチョッ‥)
妻
『はああっっ‥ああぁっ‥はああっっ‥はああっっ‥はああっっ‥あんぁっ‥きてっ‥もうだしていいよっ‥きてっ‥きてっ‥ああぁっ‥きてっ‥きてっ‥きてっ‥中にたくさんちょうだいっっ‥』
官能のクライマックスを迎える為に‥妻は最良の行動に移す‥熟された体内に大学生の遺伝子を残そう‥受精したい‥ただそれだけの為…。
閉じた大股を大きく開き‥より深く‥中へ‥中へ‥っと‥肉棒を招き入れる‥妻は膣内を大学生に捧げたのだ…。
そして‥妻は大学生の襟足に両腕を回し‥開いた両足を大学生の腰に‥ぐっ‥っと巻き付けた…。
大学生の精液を一滴たりとも逃さない‥そう‥だいちゅきホールド…。
子宮に受け入れようとする妻の体位に‥嘘だっ‥嘘だよなっ‥まじでっ‥っと目の前の現実から逃げたかった…。
妻
『ああぁっ‥はああっっ‥いいわっ‥きてっ‥きてっ‥突いてっ‥突いてっ‥出してっ‥激しくっ‥激しく突いてぇぇっっ‥中にっ‥好きっ‥好きよっっ‥』
(パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パン‥パンッパンッパンッパンッ‥ズチョッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッグチジュプッパンッ‥)
大学生
『んぐっあっ‥ああぁっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥いいっ‥気持ちいいっ‥ああぁっ‥美佳さんっ‥』
より身体を密着し‥より深く‥奥深くまで‥大学生の亀頭が妻の子宮の入り口に‥到達するまで突き入れる…。
そして尿道と子宮口が密着され‥濃い精液が子宮の中へと放たれた時‥2人の行為は達成される…。
妻
『もっとぅ‥もっとっ‥ああぁっ‥突いてっ‥突いてっ◯◯君っ‥奥にちょうだいっ‥ああぁっ‥はああっっ‥んぁ』
(ズリュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッパンッパンッ‥パンッパンッパンッパンパンッ‥ズチョッ‥パンッパンッ‥パンッ)
大学生
『んんっ‥んぐっ‥はぁぁっ‥はあっ‥はあっ‥はあっ‥ぐっ‥はあっ‥はあっ‥はあっ‥はぁぁっ‥ぐっ‥はあ‥はあ』
布団に敷いてある白いバスタオルが‥妻の出した愛液と‥数度となく逝かされ‥放水された小便臭い滲みで‥さらに広く染まってゆく…。
妻
『ああぁっ‥いいわっ‥あんっ‥あんっ‥ああぁっ‥はああっっ‥いいわっ‥ああぁっ‥はああっっ‥ああぁっ‥突いてっ‥もっとっ‥もっとっ‥あっ‥あっ‥ああぁっ‥‥逝きそうっ‥ああぁっ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)
大学生
『ああぁっ‥いいっ‥いいよっ‥美佳さんっ‥美佳っ‥美佳っ‥美佳っ‥逝ってっ‥いいっ‥すかっ‥んんっぁ‥あぁ‥』
妻
『はああっっ‥きてっ‥きてっ‥きてっ‥きてぇっ‥◯◯君っ‥◯◯君のっ‥中にちょうだいっ‥ああぁっ‥はああっっ‥ああぁっ‥‥ああぁっ‥‥きてっ‥』
大学生
『いっしょにっ‥いっしょにっ逝きましょう‥だしますよっ‥‥ああぁっ‥‥中にっ‥ほんとうにっだしますよっっ‥いいんですねっ‥んぐっ‥ああぁっ‥』
妻の中へ挿入された肉棒は‥激しい突き入れから‥腰を小刻みに強く‥速く振る動きに変わった…。
あの野郎っ‥妻の中でっ‥本当に逝くつもりだっ‥やりきれない感情と‥目を覆いたくなる光景が‥私を襲う…。
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
妻
『あはああっっ‥あああぁぁぁっっ‥はあああぁっ~‥はぐっぅぅぅっ‥
ああぁっ‥くるっ‥くるわぁっ‥たくさんだしてぇ‥だしてえぇぇっっ‥‥』
大学生
『ああっいぎ‥いぐっ‥いぐっいぐっ‥いぐっいぐっいぐっ‥いぐっぅ!‥』
(パンッ!!‥パンッ!!‥パンッ!!‥パンッ!!‥パンッ!!‥パンッ!!‥パンッパンッ!!‥パンッッ!!‥パンッパンッ!!‥パンッ!!‥パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!)
妻
『ぁあああっはぁぁっっ~!!‥ぁあああっ~ぁっっ~っ!!‥はああっっ‥いぐっ‥いくっいくっいくっぅ‥』
大学生
『あぐっぅ‥あぐっぅぁあああっ~あぁっっ‥もうだめっ‥いぐっぐ~っ‥』
妻
『‥あはああっぁあああっ~!!っ‥きてぇっ~っ‥出してぇっ~っ!‥』
大学生
『あぐっぅぁあああっっ‥みっ‥みかさぁぁんっ‥みかぁぁっ‥いぐぞっ‥』
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
妻
『はぁあああっっ~‥あぁっ~!‥きてっ‥ああぁっ‥はああっっぁあああっ‥くるぅっ‥くるぅぅ‥はぁぁっっ‥あかちゃんっできちゃうぅぅっっ‥』
大学生
『ああぁっ‥あぐっぅぁあああっ‥いぐっいぐっいぐっぁっ‥ぐぁぁっ‥』
(ビュゥッ‥ビュッ‥ビュルルッ‥ビュルルッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥)
妻
『‥あっ‥あっ‥あっ‥◯◯君のぉっ‥いっぱいっ‥いっぱいでてるょぅ~‥』
ドクドクと脈動し白濁色の若い精液が‥妻の子宮内へ噴射された…。
妻は‥ギュッ‥ギュッ‥っと下腹部に力を加え‥肉棒を締め付ける…。
(ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥)
大学生
『‥あっ‥あっ‥あぁ‥あぁっ‥ぁぁっ‥』
妻
『ああっ‥あふっ‥はぁっ‥ふぁっ‥』
(ガッ‥ガクッ‥ガクッガクッ‥ガクッ‥)
2人は共に顔をしかめ‥痙攣していた…。
大学生
『ぁあああふっ‥あふっ‥気持ちいいっっ‥オマンコ最高でっ‥すっ‥ぁぁ』
妻
『‥ああっ‥あふっ‥ぁっ‥ありがとうねっ‥私も今までで‥1番気持ちよかったよぅぅ‥たくさんでたねっ‥いっぱいっ‥いっぱい入ってきたよっ‥』
挿入されたままの肉棒は‥ビクッ‥ビクッ‥っと妻の膣内で脈打ち‥最後の数滴に至るまで‥膣内に搾り出す…。
大学生
『ぁぁっ‥ぬっ抜きますねっ‥』
妻が‥コクリッ‥っと頷く…。
‥ぬゅるっ‥っと‥引き抜かれた肉棒‥妻の膣口との間に‥粘り付いた糸が‥タラーン‥と垂れてゆく…。
その後を追うように‥大学生の白褐色の精液が大量に溢れてくる‥敷かれたバスタオルに‥ポタッ‥ポタッ‥っと流れ落ちる…。
大学生
『‥うっ‥わっ‥あっ‥』
妻
『‥あんっ‥いやんっ‥ぜんぶっ出ちゃうっ‥いやだぁぁっ‥』
妻は溢れ出す精液を止めるため‥指先で膣口を抑え‥垂らし出た精液を掻き取り‥自分の口に含んだ…。
大学生
『‥美佳さん‥』
妻
『‥◯◯君のだから‥落ちたら‥もったいないしっ‥すっごく濃ゆいっ‥ゼリーみたいっ‥こんなにたくさんっ‥』
大学生
『‥あぁ‥すごく‥嬉しいですっ‥』
妻
『‥それより‥待っててっ‥』
大学生の股関に頭を埋め‥精液の残る口内に‥生臭い肉棒を咥えこむ…。
(‥ジュプッ‥ジュプッ‥ジュブブッ‥ジュブブッ‥ジュブブブッ‥ジュプッ‥)
大学生
『‥あっ‥ああっ‥ああぁっ‥ああぁ‥』
妻
『ふぐっ‥んぐっ‥はぁっ‥ふぐっ‥』
暫くの間‥妻によるお掃除と‥お片付けが丹念に行われていた…。
瞬く間に‥正午になった‥お口を使った掃除の後‥暫く布団の中で‥2人は‥じゃれ愛ながら過ごしていた…。
大学生
『美佳さん‥僕‥そろそろ‥』
友人の待つ飲み会へと向かう為‥大学生は布団から出ようと起き上がる…。
妻
『‥うん‥帰したくないなぁ‥』
私は‥早く帰れっ‥っと思ってます…。
大学生
『また‥抱きたいなっ‥美佳さんっ‥』
妻
『うんっ‥いつか沢山したいなっ‥今度‥ホテルとか行けたらいいなぁ‥』
大学生
『僕はっ‥いつでもっ‥大丈夫っす』
妻
『うんっ‥いこうねっ‥』
妻は‥チュッ‥っと大学生へフレンチキスをした‥。
布団から先に立ち上がる大学生‥パンツを‥いそいそ‥と履き‥妻は脱ぎ捨てられたパンティに手を伸ばす…。
パンティを履こうとし‥立ち上がった妻…その股関にはいつの間にか‥大量のティッシュが挟まれていた…。
妻
『いやんっ‥パンティ‥まだ濡れてるしっ‥これじゃ履けないやんっ!‥』
大学生
『‥ははっ‥凄い濡らしてましたからね‥物凄く興奮しましたよっ‥』
妻
『もぅ‥ばかっ‥』
妻は無造作に置かれたビニール袋に‥身に付けたランジェリーを全て押し込んだ…。
タンスの引き出しから‥色気など無縁な下着を取り出す…。
幅広おばちゃんパンティ‥分厚い生地のブラジャーを身に纏った…。
妻
『恥ずかしいなっ‥こんな下着っ‥』
大学生
『そんな事ないですよ‥』
リビングに向かう2人‥暫くして‥ガチャッ‥ガチャ‥バンッ‥っと扉を閉める音が聴こえた…。
帰ったか‥私は襖を開け‥リビングの様子を見‥押し入れから脱出する…。
出ていった2人を確認して和室に戻る‥そして‥無造作にゴミ箱へ捨てられた生々しい大量なティッシュ…。
脱衣場の洗濯機の中へ投げ込まれたビニール袋…中からパンティだけを取り出す…。
真っ赤なレース‥尻まで透け透け‥べっとりと愛液が付着し‥よく見るとクロッチ部分にザックリと割れ目の入ったパンティだった…。
大学生は‥この割れ目から舌を入れて妻のオマンコを舐めたのかっ‥っと勝手な想像を膨らましてしまう…。
私は堪らずにパンティを鼻にあてがい匂いを嗅いだ‥べっとりとした体液が鼻先に付着し‥糸を引いた‥乾く前の2人の体液は‥とても臭かった…。
そしてティッシュ‥紙なのに実に重い‥薄い黄色に変色しかけたその中に‥凄い量の精液が付着していた…。‥
互いに惹かれ合い‥喜びと‥悲しみを分かち合い‥そんな普通の妻と大学生が初めて‥セックス‥をしたのだ…。
私は目を閉じ‥その光景を思い出しながら‥また自慰をした…。
私の精液を‥妻と大学生の精液が混ざりあったティッシュで拭き取り‥またゴミ箱に丸めて戻した…。
そして私はリビングに向かい‥ソファーに腰を落ち着け‥その時だった…。
(ガチャッ‥ガチャッ‥ガチャン‥)
妻
『‥えっ!‥ぎゃっ‥ええっ!!‥』
私
『‥うわっ‥ええっ!!‥』
妻
『…………………まじっ………………』
私
『…………………………』
暫く2人は無言のままだった…。
妻
『‥あっ‥いっ‥いつから居たの…今っ?‥どうしたのっ早かったねっ‥』
嘘を付き‥今‥帰宅したよっと伝えたかった‥でも‥出来なかった…。
私
『ああ‥お前はっ?‥何してた?‥今‥帰ってきたのか?‥買い物か?‥』
妻
『‥とっ‥友達を送る所なのっ‥待たせてるのっ‥駐車場にっ‥行くねっ‥』
私
『そかっ‥でも‥もう‥いいから‥』
妻
『…何がいいのっ‥何言ってんの‥忙しいから行くねっ‥時間が無いから‥』
私
『‥その友達を‥ここに連れてこい‥』
妻
『バカじゃないっ‥なぜ貴方に会わせないといけないのっ‥意味が解らないっ‥行くよっ!‥じぁねっ!‥』
私
『‥意味が解らないのは‥お前だろうがっ!‥違うかっ!‥居たんだよっ‥』
妻
『……‥えっ………』
私
『…ずっと…居たよっ……俺は……』
私は押し入れを指差し‥妻も全てを察した様だった…。
妻
『えっなにっ‥ぜんぶっ‥見てたのっ‥あそこから?‥中で?‥変態っ!‥』
私
『………あぁ……見てたっ…』
妻
『‥えっ‥あっ‥信じられないっ‥押し入れだよっ‥片付けたばかりだよっ』
私
『‥だからなんだっ‥』
妻
『‥えっと‥あの‥ごめんねっ‥帰ってから‥話をしましょうかっ‥ねっ‥』
私
『はぁ?‥何っ‥何っその開き直り‥謝罪だけで済ますつもりなのか?‥』
妻
『いや‥そんなんじゃ‥そんなつもりはない‥ん‥だけ‥ど‥ごめんなさい‥』
私
『‥いいから連れてこいっ!‥』
妻
『‥いっいやよっ!‥』
私は妻を無理矢理引っ張り‥駐車場へ向かった‥自家用車の中で妻を待っていた大学生を連れて‥自宅に戻る…。
リビングに入るなり‥土下座する大学生は‥私へ必死に詫びる…。
大学生
『ごめんなさいっ‥ごめんなさいっ‥申し訳ございませんっ!‥』
私
『‥‥…』
妻
『なによっ‥何が言いたいのっ!‥彼は忙しいのよっ‥帰してあげてっ‥』
私
『説明してもらう‥お前達に聞きたい事もある‥もちろん大丈夫だよな‥』
大学生
『‥もっ‥もちろん大丈夫ですっ!‥』
妻は無言で‥こちらを睨み付ける…。
私
『‥何してたんだっ‥』
大学生
『……あっいやっ……』
私
『‥何をしてたんだと聞いているんだっ!‥正直に答えろっ‥息子のっ‥勉強の日でもないだろっ‥妻と2人で‥ここで何をしていたんだっ‥答えろ‥』
2人‥しばらくの沈黙の後…。
大学生
『‥あっあのっ‥奥様と‥』
私
『‥なんだっ!‥奥様っ?‥違うだろっ‥んっ‥美佳だろっ‥そうだろ?‥』
大学生
『えっ‥あっ‥すっすいませんっ‥』
どうやら大学生も諦めた様だった…。
私
『‥聞かれた事にっ‥答えんかっ!‥全て答えろっ‥お前ごとき大学生無勢など‥人生潰してもいいんだぞっ!‥』
大学生
『‥ごめんなさいっ‥』
妻
『何も言わなくていいよっ‥行こっ‥時間ないでしょ?‥ねぇ‥行こっ‥』
大学生
『‥いや‥無理ですよっ‥誤魔化せません‥僕は‥大学を諦めても仕方ない立場です‥もう逃げたり出来ません‥』
妻『……………』
私
『…だよなっ…責任上‥全て答えてもらうぞ‥いいなっ!‥でないと潰すっ‥』
大学生
『……はっ……はいっ……』
ますます妻は私を睨み付け‥苛立ちを露にさせる…。
私
『‥2人で‥何してたっ‥具体的に‥』
大学生
『‥奥様と‥セックス‥してました‥』
私
『‥だよなっ‥で‥いつからだっ?‥』
大学生
『‥セックスは‥初めてしました‥でも‥キスとかは‥以前からです‥』
私
『‥妻とキスっ‥舌は入れたのか?‥』
大学生
『は‥い‥入れました‥』
私
『そっ‥そうか‥どうだった?‥』
大学生
『‥えっ!‥あっ‥‥凄く嫌らしかったです‥2人‥舌を絡め合いました‥』
私
『‥その後はっ‥なにをした‥』
大学生
『‥奥様の身体を触りました‥乳房を揉みました‥』
私
『‥妻の乳房を揉んだっ‥どうだったっ‥お前‥勃起しただろっ?‥』
大学生
『はっはいっ‥勿論しましたっ‥』
私
『妻の服を脱がして‥生乳を揉んだり‥乳首を吸ったり‥したのかっ‥』
妻
『ちょっ‥あなた何を言ってるか解ってるのっ!‥バカじゃないっ!‥』
私
『‥お前は‥黙ってろっ!‥』
私は大学生の話しを直接的に聴く事で股関が‥ムズムズ‥と脈打つのを感じていた…。
大学生
『‥はい‥脱がしました‥舐めたり‥吸ったり‥凄く柔らかくて‥乳首も‥ピンッ‥っと固くなって‥興奮しました‥』
私
『‥妻の反応は‥どうだったっ‥』
大学生
『‥喜んでくれてました‥』
妻
『‥なっ‥そんなことっ‥』
私
『‥お前に聞いていないっ‥事実だろうがっ‥最後まで解ってるんだっ‥』
大学生
『すっすいませんっ‥』
妻
『ごめんなさいっ‥』
私
『あと‥何をした?‥クンニはしたのかっ‥フェラチオはさせたか?‥』
大学生
『‥クンニは‥パンティの上から‥フェラチオは数回してくれましたっ‥』
私
『‥上手かったのか?‥』
大学生
『はい‥最高でしたっ‥陰嚢袋から‥全部しゃぶってくれました‥』
苛立ちと‥興奮‥なんとも言えない感情に私は苛まれる…。
私
『‥おいっ!‥だせっ‥お前の肉棒を今すぐ出せっ!‥見せてみろっ‥』
大学生
『‥えっ‥いやっ勘弁して下さいっ‥何をする気ですかっ‥暴力は‥』
妻
『‥やめてっ!‥傷つけたりしないでっ‥私も謝るからっ‥お願いっ!‥』
私
『間男とババァの癖にっ!‥偉そうに反論するなっ!‥いいからだせっ!』
大学生は黙って下を向き‥ズボンから肉棒を摘まみ出した…。
‥ボロンッ‥っと出された肉棒‥目の前に出されると‥圧巻の大きさだった‥それは男の私が見ても‥惚れ惚れする程‥馬並みの逸物だ…。
私
『‥うぉっ‥すげぇなお前っ‥』
大学生
『……………』
妻
『‥やめてあげてっ‥』
私
『‥摘まみ上げてみろっ!‥』
大学生はカリを指先で摘まみ‥持ち上げた‥垂れたズル剥けの肉棒‥だが陰嚢袋はパンパンに張り‥シワも少なく玉もデカい…。
私
『おぉっ‥うぁっ‥玉も袋もでけぇっ‥だいぶ溜まるよなぁ‥これじゃあ‥』
どうりで妻の中に‥何度も‥何度も‥噴射していたはずだ‥妻が若ければ確実に妊娠していたはず…。
大学生
『もぅ‥よろしいですか‥』
私
『美佳っ!‥おいっ‥何を横向いてんなよっ‥ふざけんなっ!‥見ろっ!‥』
妻
『‥こんな恥ずかしい事‥させなくていいじゃないっ!‥』
私
『‥お前っ‥荷物まとめて出て行く?‥それに恥ずかしい事をだとっ‥息子には全て話しておくからっ!‥』
妻
『えっ‥それはっ‥ごめんなさいっ‥』
私
『解ったのなら‥お前も大人しく‥俺の質問に答えろ‥なっ‥解った?‥』
妻
『‥はい‥ごめんなさいっ‥』
さすがの妻も‥家族‥息子‥とは失いたくは無いだろう…。
私
『‥おいっ‥お前っ!‥』
大学生
『‥はっはいっ‥』
私
『‥こいつにしゃぶらせろ‥』
大学生
『‥‥えっ‥‥』
妻
『…なっ‥なにをっ‥言ってっ‥』
私
『‥嫌なら2人‥出ていけっ!‥終りだ‥追って然るべき連絡を待てっ‥』
妻は私を無言のまま睨み付ける‥大学生も私を見て視線を下に背けた…。
無言の時間が流れる‥私と‥妻と‥大学生‥30分は過ぎただろうか…。
私
『‥どうしたっ!‥出来ないのかっ‥出来る訳ないよなっ!‥』
私は離婚を覚悟していた‥このまま私に懺悔させ‥父子家庭として息子と2人で暮らす覚悟だったのだ…。
…だが…。
妻は私を睨み付けていたのに‥散々私に脅され‥怒声を浴び‥開き直る仕草までしていた妻が急に…ニコリッ‥と‥私に微笑みかけたのだ…。
妻
『‥◯◯君っ‥』
大学生
『‥あっ‥はいっ‥』
妻
『それからあなたっ‥ごめんなさいっ‥もう許してとは言わないっ‥』
私
『‥ああっ‥なんだってっ!‥』
妻
『………』
大学生の肩に寄り添い‥うなだれてゆく妻‥そのまま私をあざ笑うかの様に目線を私に向け‥大学生の肉棒を咥えた…。
大学生
『‥あっ‥はああっ‥んあっ‥』
(ジュプッ‥ジュブブッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ)
亀頭を口に含み‥舌を絡めて頭を上下に振る‥その口内から唾液が滴り落ちてゆく…。
私
『‥なっ!‥』
大学生
『‥んぐっ‥あっ‥ちょっ‥奥様っ‥』
(ジュブブッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥)
大学生
『‥っ‥あっ‥ぐっ‥ああっ‥』
妻
『‥ふぁなたっ‥ふぉらっ‥みへっ‥みふぇ‥みふぁかったんでひょっ‥こふっ‥けふぉっ‥ふぉらっ‥みふぇっ‥』
(ジュプッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
私
『‥ああっ‥ああぁっ‥おまえぇっ‥』
妻は止めなかった‥私を見ながら大学生の肉棒をしゃぶる…。
時に‥棒から陰嚢袋まで舌を這わせ‥裏筋を舌先で転がし‥尿道を‥チュウッ‥チュウッ‥っと吸い上げる…。
その光景に‥私は堪らず己の肉棒を摘まみ出し‥シコッシコッシコッ‥っとしごき‥こすった…。
ああっ目の前でっ!‥自分の妻がっ‥他人の肉棒を咥えている‥しかも旦那の私にさえも‥与えてもらえなかった巧みなフェラチオテクニック…。
大学生
『‥あんぁ‥こっこんなっ‥だっ‥だめですってっ‥奥様っ‥だめですって‥』
妻
『‥ふぐっ‥いいのよっ‥みふぇ‥ふぉらっ‥あのひふぉ‥ひぶんれぇ‥ひごいへぇるよ‥かふぁいひょうらねぇ‥』
(ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥)
私を見る妻は‥笑顔から一転‥まるでホームレスを見るような哀れみな顔をしている…。
私に情けをかけるような‥悲観した顔で見つめている…。
それでも私は手を止める事は出来なかった‥生々しい行為‥脳裏に焼き付く嫌らしい音から逃れない…。
大学生
『‥だっ旦那さんっ‥貴方ってっ‥貴方って人はっ!‥奥様ですよ!‥』
大学生は察したのだろう‥言葉で私に情け‥を掛けて来る…。
それとも‥妻の巧みなフェラチオに‥心まで犯されたのだろうか…。
言葉とは裏腹に妻の頭を押さえ‥喉奥まで肉棒を突き入れる…。
大学生
『‥んっ‥ぐっあっ‥奥様っ‥』
妻
『‥ふぐっ‥むふぅ‥あふぅ‥あふぅ‥』
(ジュプッジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
(シコッシコッシコッ‥シコッシコッシコッ‥シコッシコッシコッ‥シコッ‥)
大学生が妻の上着をまくる‥私に見せ付けるかの如く‥ゆっくりとした動作で上着を首元までまくった…。
白いおばちゃんブラジャーを晒した妻は‥大学生に背中のフックを‥プツリッ‥と外され‥肩紐を左右に落とされ‥ブラジャーを脱がされた…。
‥ダランッ‥と垂れ下がった乳房‥大学生は絞り‥握りしめ‥乳房をもて遊ぶ‥乳首を摘まみ‥手の平で転がす…。
妻
『‥はぁぁっ‥あふぅ‥ああぁっ‥』
大学生
『‥奥様っ‥』
大学生は妻にしゃぶられながら‥私の方を見て‥笑みを浮かべた‥私の右手は不覚ながらも加速してゆく…。
妻
『‥触ってっ‥もっとっ‥』
大学生
『‥はいっ‥でも旦那さんが見てますよっ‥いいんですかっ‥』
妻
『‥ひいのひょっ‥』
私
『‥ぐっ!‥』
(ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュプッ‥)
妻は肉棒をしゃぶりながら大学生のベルトに手を掛けた‥ガチャッ‥ガチャッ‥っと器用にバックルを外し‥チャックを‥ジジジィッ‥と下ろした‥。
妻
『‥はぁぁ‥◯◯君もっ‥触ってっ‥』
妻は大学生の右手を取り‥自分のオマンコへ誘う‥履き替えたはずのパンティはすでに表面がグチョグチョに染みて‥濡れているのが見えた…。
パンティの隙間から指先を入れて擦る‥肉襞‥クリトリス‥回すように擦り上げる…。
妻
『‥んはうっ‥ああぁっ‥はああっっ‥はあんっ‥いいっ‥欲しいっ‥あふぅ』
大学生
『‥すっごい濡れてますよっ‥』
私
『…………………………』
妻
『‥ほっ‥欲しいよっ‥◯◯君っ‥』
妻は大学生のズボンを膝下までずり下げた‥既に雄々しく勃起した大学生の肉棒が天井を仰ぐ…。
妻は立ち上がりスカートを下ろした‥下半身パンティ一枚で大学生の前に立ち‥スルスルッ‥とパンティをリビングこたつの上に‥脱ぎ捨てた…。
先程‥大学生に叩かれた尻は赤く染まり‥脱ぎ捨てられたパンティには‥既に‥ネチョネチョ‥とした染みが泡を
立てて付着している…。
大学生の方を向き‥垂れ下がった尻が私の目の前に突き出される‥このままバックで‥妻にぶち込みたい衝動に駆られたが‥それは違っていた…。
妻
『‥◯◯君っ‥』
大学生
『‥奥様っ‥こっちへ‥旦那さん‥すいませんっ‥もう我慢できませんっ‥』
妻は大学生の方へ踏み出し‥脚を上げ跨がった…
私
『ちょっ‥まてっ‥おまえらっ‥』
目の前で大学生に跨がった‥私に見せ付ける様に‥躊躇う事無く‥パンティを脱ぎ捨て‥跨がった…。
妻
『◯◯君っ‥‥挿れてっ‥』
躊躇する大学生の肉棒を右手に掴み‥オマンコの膣口へあてがう‥そしてゆっくりと腰を落とし‥肉棒を膣内へ飲み込んでいった…。
妻
『‥ああっ‥ぁあああっ‥』
(‥ズッ‥ズリュリュリュッッ‥ブブッ‥)
大学生
『‥あっ‥あぐぁぅぅっ‥』
妻
『‥はああっっぁあああっ~!!‥』
私
『あっ‥あっ‥あっ‥』
目の前で妻は大学生の肉棒を‥自らの手で挿入し‥喘いだ…。
まるで馬に跨がる騎手の様に‥馬の疾走に合わせる様に‥自ら腰を前後左右に‥ゴクッ‥ゴクッ‥っと振った…。
妻
『はぁぁっ‥ぁあああっ‥おっきいっ‥もぅっ‥いっちゃいそうよっ‥ぁあああっ‥いいっ‥いいわぁ~!!‥』
‥グシュッ‥グシュッ‥っと音を立てて肉棒を締め上げる…。
大学生
『あぐぁぅぅっ‥奥様っ‥はっ‥はげしっ‥激しすぎますってっ…』
リビングのソファーが(‥ガックンッ‥ガックンッ‥)と激しく揺れる…。
妻
『いいのよっ‥◯◯君っ‥出してっ‥逝ってっ‥ぁあああっ‥きてっ‥』
大学生
『ぐっあっ‥だっ‥旦那さんがっ!‥見てっ見てますよっ‥ああぁっ‥』
妻
『あなたぁっ~!‥見ててっ‥逝くわっ‥私っ‥◯◯君のっ‥おちんちんで逝くわっ‥いくっ‥いぐぅぅっ~!‥』
大学生
『あぐぁぅぅっがっっっ‥ぁあああっ‥奥様っ‥奥様っ‥みかさんっ‥いぐぅぅっ~‥いぐぅぅっっ‥ぁぁっっ‥』
妻『あはああぁっぁぁっっっ‥ぁぁ』
(ビュッ‥ビュルルッッ‥ビュルルッッ‥ビュッ‥ビュルルッッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥)
大学生
『んあぁぁっっ‥あぐぁぅぅぁっっ』
妻は仰け反り天井を仰ぐ‥その膣内の奥深くにある子宮に‥再度‥注ぎ込まれた精液を受け入れた…。
私
『みっ‥みかっ‥みかっ‥美佳ぁっ‥』
大学生に項垂れて‥ぐったりと寄りかかった妻の背中に‥私は己の精液をぶちまけた…。
大学生
『‥ふうっ‥ふうっ‥ふうっ‥』
妻
『‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁぁっ‥』
妻の背中をつたい‥尻まで垂れた私の精液‥汚ならしい‥と言わんばかりに‥睨め付ける…。
私
『なっなんて事だっ‥あぁ‥あぁ‥なんて事だっ‥あぁ最低だっ‥最低の女だなっ‥お前はっ‥くそっお前もだっ‥』
しばらく2人は抱きあったまま‥離れようとはしなかった…。
数分後‥ようやく自ら尻を上げて‥フニャッ‥となった肉棒を抜いた…。
持ち上げた妻の尻からは‥ダラッダラッ‥っと‥白い精液がソファーに流れ落ちる様が見えていた…。
大学生
『ぼっ‥僕は‥なんて事をっ‥』
妻
『あなた‥ごめんねっ‥ごめんなさいっ‥でもっ‥でもっ‥これはっ‥』
私
『‥言い訳はいらんっ!‥』
妻
『‥聞いてっ!‥』
私
『‥聴くかぁ!‥』
妻
『あなたっ‥あなたが望んだ事だよねっ‥違う?‥そうだよねっ!‥』
私
『…!!…っ‥』
妻
『知ってるわっ‥家庭教師の事もそうだよねっ‥車の隠しカメラもっ‥ドラレコもっ‥わざと◯◯君を私に送らせてっ‥そうでしょっ‥そうだよねっ‥』
大学生
『‥えっ‥ええぇっっ‥そんなっ‥』
私
『…!!…!!…!!…っ‥っっ…』
見透かされていた‥私の浅はかな考えなど全て‥妻に悟られていたんだ…。
妻
『‥私達が結婚する時に‥2人で誓ったよね‥覚えていますかっ‥』
新郎○○(新婦○○)、あなたは○○を妻(夫)とし、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、妻を愛し、敬い、慰め合い、共に助け合い、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?
妻
『‥今のあなたは病んでる‥それが解らないのっ‥あなたが望んだ事なのよっ‥だから私っ‥私はっ‥◯◯君と‥』
私
『…すっ‥すまないっ‥』
妻
『それに‥あの時だってっ‥あなたはいつもそうっ!‥』
あーだこーだと‥まるで偉い寺の住職や‥神社の神主の説法の様だった‥私の心は妻の都合良く‥悟らされた…。
それからも大学生との関係は続いている‥息子も高校生となり、帰宅時間も遅くなり‥高校近くの寮にお世話になる事にした…。
私は‥と‥言うと…。
私
『‥ただいまぁっ‥んっ‥またかっ‥』
靴を脱ぎ‥部屋へ向かう…。
妻
『‥ぁあああっ‥ああぁっ‥‥はぁぁっ‥あんっ‥ああぁっ‥‥ああぁっ‥‥いいっ‥もっとぅ‥ぁあああっ‥ああぁっ』
大学生
『んあぁぁっっ‥ああぁっ‥‥ぐっあっ‥ああぁっ‥いぐぅぅっ‥いぐぅぅっ~っ‥みかさんっ‥みかさんっ‥』
妻
『だしてぇっ‥だしてぇっ‥中にっ‥中にっだしてぇっっ~‥いぐぅぅっ‥』
大学生
『んぐぁぁっっああぁっ~‥っっ‥』
妻
『‥ふぁはああっっぁあああっ~…』
(ビュッ‥ビュルルッッ‥ビュルルッッ)
いつもと変わらぬ日常が繰り返し‥行われていた…。
だが‥次の週も玄関に見知らぬ靴が脱ぎ捨てられていた…。
私
『ただいまぁ~‥んっ‥またかっ‥どれどれ‥また拝見しますかねっ‥んっ‥』
今夜は忍び足で部屋へと向かい‥チャックを下げ‥肉棒を‥シコッシコッシコッ‥と扱きながら近付く…。
妻
『あはああっっ‥いいっ‥凄いっ‥凄くいいわぁっ~ああぁっ‥‥ああぁっ‥‥はぁぁっ‥はぁっぁあああっ‥』
◯◯
『ほっ‥本当にっ‥いいんだねっ‥出していいんだねっ‥だすよっ‥ああっ‥みかちゃんのオマンコ最高だぁっ…』
妻
『‥だしてぇっ‥きてっ‥たくさんちょうだいっ‥主任っ‥主任っ‥きてっ‥きてっ‥主任っ!‥だしてぇっ~っ‥』
私
『…えっ‥……しゅっ…主任っ?…』
妻
『はああっっぁあああっ~いぐぅぅっ~…ああぁっ‥はああっっ~』
◯◯
『ぐっがあぁぁっっ~‥いくぞっ‥いくぞっ‥ぐっあっあぐぁぅぅっ~』
(ビュッビュルルッッ‥ビュルルッッ‥ビュッビュルルッッ‥ビュッ‥ビュッ‥)
妻
『‥ひやぁぁっっ~…ああぁっ‥はああっっ~…主任っっ~ああぁっ‥‥』
それでも‥私にとって人生最後の‥かけがえのない妻である…。
終わり
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