episode 7
私は隠れている押し入れの襖を‥スッ‥っと顔半分近くまで開けた…。
2人はもう‥熱中し過ぎて気付かないだろうと思ったからだ…。
ムンッ‥とした匂いが‥私の鼻をつく‥熱気なのか‥生臭い匂いだった…。
目に映るのは‥妻が私以外の男に‥激しく抱かれている姿だけだった…。
大学生
『あぁっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥あぁっ気持ちいい‥いいよっ‥いいっ‥いいよっ‥』
妻
『‥◯◯君っ‥◯◯◯君っ‥いいっ‥いいっ‥いいわっ‥私も気持ちいいよぅ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥あんっ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥ヌチュッ‥ヌチュッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ)
激しく腰を打ち付ける大学生‥まだ逝かないのかっ‥と嫉妬すら感じる…。
妻も大学生の背中に‥指先で強く押さえつけ‥赤い痣を刻み込む…。
時にシーツを‥ギュュッ‥っと持ち上げるように握り締める…。
妻
『あはぁぁああぁっっっ‥すごいっ‥いいわっ‥あたるのぉっ‥あぁっ‥あぁっ‥あたるのぉ‥あぁっ‥あぁっ‥』
最高の快楽‥その刺激は‥休みなく妻の身体に快感を送り続けてくる…。
大学生
『あぁっ‥んあっ‥あたってますかっ‥みかさんっ‥あぁっ気持ちいいっ‥いいっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいよ‥』
妻
『あたってるわぁ‥あたるのぉ‥すごいのぉっ‥あたるのよぉぅ‥気持ちいいっ‥気持ちいいよぅっ‥あぁっ‥』
大学生
『んあっ‥いいですよっ‥気持ちいいですよっ‥オマンコ気持ちいいですよっ‥最高ですよっ‥逝きそうですかっ‥逝きそうっ?‥んっ?‥んっ?‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥バチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ)
妻
『ああんっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あはぁっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あっ‥あっ‥あっぐっ‥いいわっ‥いぎっ‥いぐっ‥いぎそっ‥いぎそぅ!‥あぁっ‥』
大学生
『ぐっ‥いいですよっ‥いってっ‥いってっくださいっ‥俺のっ‥俺でっ‥俺のチンポでっ‥突きますっ‥逝ってくださいっ‥いってっくださいっ!‥っあっ‥つあぁああああっっっぁぁっ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…パンッパンッパンッパンッパンッ‥)
妻
『はぁぁっ‥あはぁぁああぁっっっ‥あはぁぁああぁっっっ‥あぁっ‥いぎそぅ!‥あぁっいぎそぅ‥いぐっ‥いっちゃうっ!‥いくぅっ逝くぅぁぅぅぅっっっ~!‥あああぁっっっ~!‥』
妻は私の目の前で‥また昇天した…。
妻は涎を垂らし‥目を閉じて‥だらしなく力の抜けた身体で横たわる…。
腰の動きを止めた大学生は乳房にしゃぶり付き‥吸い上げ‥うっすらと汗を流す妻の‥身体中を舐め回す…。
妻
『‥あっ‥……あぁっ……‥ああっ…んんっ……あっ…あっ…‥あっ……あっ……』
口を開け‥妻は天井を仰ぎ見る…。
身体を舐められる都度‥ビクッ‥ビクッ‥ビクッ‥と痙攣を起こしていた…。
大学生の背中に回した両腕も‥力無く‥ダランッ‥っと布団の上に落とした…。
私の完全な敗北だっ‥妻は名器だ‥私ではあれ程の快感を‥与える事は出来ない…。
いや‥むしろ一方的に私が‥先に逝かされてしまう…。
悔しい‥悔しい‥悔しい‥私にももっと立派な逸物を与えて欲しかった…。
なぁ妻よ‥なぁ美佳よ…。
彼が好きか?…。
彼をそんなに慕っているのか?…。
彼に沢山愛してもらったんだね…。
彼の心は暖かいの?…。
身も心も奪われる程にそんなに暖かいのか?…。
身体はどうだ?‥張りがある若い肌は‥触れて気持ちよかったか?…。
彼の肉棒は?…。
雄々しく‥凄く大きかったよね‥。
エラが張って‥太くて‥長くて‥雄々しくて硬かったか?…。
挿入されてどうだった?…。
凄い喘ぎ声出してたよね…。
沢山逝かされたから‥最高に気持ち良かったんだよね?…。
もう今では以前経験した‥私や他の貧弱な肉棒は興味ないね…。
彼の肉棒しか欲しく無いよね?…。
もう彼の肉棒無しでは生きられない身体になってしまったんだね…。
悔しい‥悔しいよっ‥悔しいっ…。
妻を逝かせた後‥大学生は妻の身体を舐め回す‥そして抱きしめ‥妻の耳元で愛を囁く…。
大学生
『俺っ‥美佳さん‥全てが‥好きですすっ‥本気ですよっ‥愛してますっ‥』
妻
『……はっ‥はいっ‥私もよっ…こんなおばちゃんを‥ありがとうねっ‥これからもずっと‥ずっとよろしくね‥』
挿入されたままの肉棒は‥まだまだ衰えを知らず‥妻の奥深くに射精する封印を待ち‥それはまだ解かれてはいない…。
歓喜に朽ち果て‥全身を走り抜けた刺激‥その余韻に浸る妻の身体…。
それでも尚‥大学生は必要に愛撫を繰り返し‥妻が夢のような時間から覚めないように‥耳元で愛を囁く…。
妻
『‥ふうっ‥ふうっ‥はぁ‥ふうっ‥ああ‥ふうっ‥あん‥はぁっ‥ふうっ‥凄く気持ちよかったぁ‥ふぅ‥んん‥あっ‥』
大学生
『‥また‥逝きまし‥たよ‥ねっ‥気持ちよかったですかっ‥』
妻
『‥はぅっ‥まだっ感じてるっ‥こんなのはじめてっ‥ふうっ‥はぁ‥』
大学生
『‥少し休みますかっ?‥』
妻
『‥いいよ‥それより◯◯君‥時間大丈夫?‥私もかたずけしないとね‥だから‥このまま‥最後までつづけよっ‥』
大学生
『‥あっ‥もうすぐお昼なんだっ‥』
妻
『……うんっ……』
既に時間は11時半を回っていた…。
本当は大学生を帰したくない‥ずっと抱かれてたい‥セックスしたい…。
焦り始めた妻は‥大学生の背中に手を回し‥ギュュッ~‥っと抱きしめた…。
妻
『‥ねぇ‥このまま‥しよっ‥私で逝って‥◯◯君っ‥もっと満足させて‥』
大学生
『‥解りましたっ‥でもゴム着けなきゃですねっ‥抜きますよっ‥』
妻
『‥いやだっ‥抜かないでっ‥やっ‥』
大学生
『‥えっ‥えっ‥でもっ‥』
妻は声には出さず口の動きだけのジェスチャーで大学生に語りかける…。
妻
『…こ‥…の……ま……ま……き……てっ…』
大学生
『‥まじでっ本当にっ?‥』
妻
『‥いいの‥最高に気持ちよくさせてくれたから‥◯◯君も気持ちよくなって欲しいのっ‥大丈夫だよっ‥』
大学生
『‥もっ‥もしっ‥赤ちゃんできたら‥僕は何も出来ないですよっ‥』
妻
『‥私‥もうすぐ50だよっ‥生理も不規則で‥終わるかもしれない‥それに妊娠する確率も極めて少ないから‥』
大学生
『‥はっはぁ‥そうなんですね‥』
妻
『‥うんっ‥だからっ‥もし我慢出来なくなって‥できなかったらっ‥そのままっ‥そのままちょうだいっ‥』
大学生
『‥だっ‥出してもいいんですねっ‥』
妻
『‥いいよ‥もういいのよ‥出してっ‥私の中にっいっぱいっ‥出していいよっ‥でも逝くっていってねっ‥』
妻の説得に理解した大学生は‥首を縦に‥コクッ‥っと頷いた…。
嘘だっ‥嘘だっ‥嘘だろっ‥なんでだっ!‥私は動揺を隠せなかった…。
この私ですら‥子供を授かりたい時以外‥妻には拒否られていたのに…。
私が妻に対し‥どんな仕打ちをしたというのかっ!…。
確かに他の家庭より貧乏だったし‥苦労をかけたのかもしれない…。
だが‥家族として‥とても幸せだったはずだっ!‥うちは幸せだねっ‥っと常日頃言ってたじゃん!…。
しかし‥この現実は避けられないし‥引く事もないだろう…。
普通の大学生‥イケメンで細い身体‥学歴が有り‥頭が良い‥肉棒がデカい‥セックスが上手い‥妻に優しい‥全てが私の敗北だった…。
そんな輩に‥無惨に‥私の目の前で妻は種付けされてしまうのかっ?…。
大学生
『‥動きますねっ‥』
(‥ズッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ)
大学生
『‥ほらっ‥まだこんなに元気ですよっ‥つあっ‥あぁ‥気持ちいいっっ‥』
妻
『ああっ‥あんっ‥んん‥はぁぁっ‥‥』
更に奥深く挿入された‥もう妻の中は洪水状態だ‥数度となく逝かされた妻は軽い失禁状態だろう…。
妻
『あっ‥あぁっ‥ああぁっっ‥あぁっ』
(ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッ‥)
根元まで押し込み‥腰を軽く前後させる‥キスをし‥舌を絡め合い‥突出したままの乳首を口に含む…。
彼の左手は頬を撫で‥耳の中へ指を入れたり‥妻の反応を伺う…。
妻
『ああっ‥あんっ‥あふぅ‥あぁっ‥あんっ‥ねぇ‥あのっ‥あのねっ‥1つだけお願いしていいっ?‥ねえっ‥』
大学生
『‥んっ‥あぁ‥どっ‥どうしましたっ‥んぁ‥どうしてほしいんですかっ‥』
妻
『このまま‥挿れたままっ‥足を閉じさせてっ‥それがっ気持ちいいの‥』
大学生
『‥んっと‥僕が片足づつ上げるので‥間に美佳さんが‥閉じてください‥』
大学生は挿入したまま自分の片足を上げると‥妻は足を閉じた‥もう片方も同じように閉じる…。
妻の閉じられた股関‥同時に太ももと膣内で挟まれる大学生の肉棒‥早い話が逆騎乗である…。
子を産み‥複数の男性から挿入されて緩んだオマンコ‥それすら感じさせない位に‥彼を締め付けている…。
大学生
『‥あぁっ‥これっ‥すごっ‥』
妻
『‥いいよっ‥いいっ‥旦那より長いから‥すごくいいっ‥中まで入ってる‥』
私だと平均なので膣口から数センチ程度‥ほぼ亀頭部位しか挿入されない…。
だがどうだっ‥大学生のそれは半分以上‥妻の中へとどまっている‥長い…。
妻
『‥ふってっ‥』
大学生は腰を持ち上げ打ち付ける‥妻の太ももと膣口から締め付けられた肉棒が‥更なる快感へといざなう…。
(ズリュッ‥ズリュリュッ‥ズリュリュッ‥ズリュュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥)
大学生
『あぁっいいっ‥絞まるっ‥』
妻
『あぁっ‥あぁっ‥いいっ‥あぁっ‥いいわっ‥すっごいっ‥あぁっ‥』
大学生
『あぁっ気持ちいいっ…気持ちいいっ‥気持ちいいっ‥あぁっ‥』
(ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ)
妻の中に溜まった愛液が‥カリに掻き出されているような音がする…。
突かれる度に‥敏感なクリトリスも擦られて‥妻の身体に電流が流れるような刺激が突き抜ける…。
大学生の激しい突き込みが繰り返される‥何度も‥何度も‥深く‥深く…。
妻
『あぁっはぁぁ‥はぁぁ‥あぁっあぁっんっ‥いいっ‥あぁっ‥あぁっ‥』
大学生
『あぁっいいっ‥いいっ‥気持ちいいっすっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥』
‥ゴクッ‥ゴクッ‥っと妻に腰を押し込む…。
正常位程の勢いは無いが‥膣と太ももに‥ギュッ‥っと圧迫された‥その快感‥たまらず大学生も顔を歪めて‥逝きそうになってゆく…。
大学生
『あぁっ‥ぐっ‥絞まるっ‥ヤバいっ‥ヤバっ‥逝きそうになりますっ‥』
(ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ)
妻
『あぁっあぁっ‥もっとっ‥奥に挿れてっ‥いいっ‥◯◯君っ気持ちいいっ‥気持ちよすぎっ‥ああっ‥ああぁっ‥』
大学生
『んっあぁっ‥いいですかぁっ‥いいですかぁっ‥美佳さんっ‥美佳さん‥』
妻
『いいわっ‥また逝きそうっ‥逝きそうよぅ‥はぁぁ‥あぁっ‥もっと‥』
妻と大学生は互いに手を繋ぎ恥骨と恥骨を重ね‥前後左右に擦り合う…。
ああっ‥妻と大学生の交わるこのセックスも‥もうすぐ終わりに近づくのを私は感じている…。
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