6つ目のボールが押し込まれ、また同じように回転させられ、抜き差しされた。
その頃には、繰り返される行為に篠宮の手と玲子さんの手が同じ動きをしていた。
私と玲子さんは同じような表情を浮かべ、同じタイミングで同じように喘いだ。
そして、7つ目のボールでも同じ行為を繰り返した後、一番太い最後の8個目が押し込まれた。
玲子さんは、とうとう床に崩れ落ちた。
分娩台で足を開く私の腰に玲子さんの頭があり、圧迫感に震えているのが伝わってきた。
篠宮がそんな彼女の目の前に自分の勃起したチンポを突き出すと、玲子さんは弱々しい動きで、それでも大きく口を開いて首を伸ばし、咥えていった。
クチュッ・・・ジュボッ・・・ジュボッ・・・クチュッ・・・
玲子さんが私の足の間で、篠宮の股間に卑猥な音をたてるのを見ていた。
そして私の視線の先で、篠宮の左手に玲子さんの頭が引き剥がされる。
篠宮は右手でオチンチンの根元を掴み、私の膣口に擦り付けてから挿入した。
「おぉ・・・ほれ、わかるか?・・・プラグのデコボコがチンポに伝わってきて、たまらんな・・・ほれ、奥さんにもデコボコがわかるか?」
そう言いながら腰を振った。
そして数十回もピストンをすると膣から引き抜き、左手で掴んだままの玲子さんの頭を引き寄せた。
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