月曜の朝は、そのまま山崎さんを迎えた。
健二君が学校に向かった後、9時頃だった。
久しぶりの夜勤が明けたばかりらしく、眠そうな目で私を見ていた。
一晩中働いた山崎さんの全身を舐めた。
汗とオシッコの味がしなくなるまで口に含み、舌で転がした。
シャワーを浴びながら乳房で山崎さんの全身を洗った。
シャワーの途中で「小便」と言われたので、そのまま浴槽の床に座って足を開いた。
両手の指でオマンコを開き、口を開けて山崎さんを見上げた。
山崎さんは右手で掴み、私のクリトリスを狙った。
黄色い液体の筋が、乳房から首筋を上って口の中に入ってきた。
飲み込む時に喉が動くたびに、口からたくさん溢してしまった。
ベッドに寝ると、私に跨らせて腰を振らせた。
私をまたイキ狂わせ、けれど射精したら寝てしまった。
私は山崎さんが起きるまで、足の間でオチンチンを舐めて過ごした。
昼過ぎからは大学生が家に来た。
旦那の寝室のベッドで寝る山崎さんの足の間から引き離され、私の寝室に連れて行かれた。
シングルベットを横に使って寝かされると、腰から下と首から上がベッドからはみ出てしまう。
お尻の肉がほとんどはみでた・・・頭をだらんと垂らした姿で仰向けに寝転がる。
そんな私の口と膣を、3人は交代しながら両側から同時に使い続けた。
夕方、全員を見送った後にインターフォンが鳴り、小さな画面に健二君が写っていた。
「ただいま」
そんな冗談を言いながら、跪いた私の前でチャックを下ろす。
私は、また公衆トイレで便器に向かってやるのと同じだろう仕草を見上げ、突き出されたオチンチンに奉仕を始める。
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