その日の旦那は、何故かよそよそしかった。
隠したいものがありすぎて、さっさと寝室に向かった姿に安心しか感じなかった。
よかった・・・
旦那の居なくなったリビングでそう思うと、ほんの数時間前に与えられた人生で初めての・・・それまで感じた何よりも強い快楽が体に蘇ってきた。
「・・・ぁ・・・ん・・・」
私は声を出さないように気をつけながら、手を股間で動かした。
2日後の、また11時に鳴ったインターフォンに、私は飛びついた。
心の中に『嬉しい』しか無かった事は、今でもはっきりと思い出せる。
そして玄関の鍵を開け、待った。
右手で扉を開いたまま、伸ばされる左手がスカートを捲った。
「ちゃんと、下着を脱いで待ってたんだな」
そう言いながら、ニヤニヤと笑いながら、、、閉じようとする扉を肩で押さえたまま、私の目の前で太い指がチャックを下ろしてていくのを見ていた。
「そんなに欲しかったのか?」
私は口に含んだまま、頭を前後に振りながら頷いた。
「このまま入れてやるから、足を開け」
そう言われて玄関の床に、タイルの冷たさを感じながら横になった。
「入れるぞ」
そう言いながら右手で扱かれている肉棒は、先から汁を滲ませながら、私が舐めていた時のまま・・・コンドームもないまま、私の膣の中に入ってきた。
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