「・・・ねぇ・・・健二君も、何か書かなくていいの?」
私は全裸でリビングの床に跪き、言われた通りに口だけでタマを口に含みながら見上げる。
唇を閉じたまま触れ、大きなブドウを吸うようにタマを口の中に導く。
塊が口の中に入ったら舌で転がし、吸いながら頭を引いていく。
ジュボッと音を立てながらタマが唇からこぼれ落ちたら、また唇を閉じて触れる。
「・・・別にいいよ、俺も既読にはなってるし」
そう言う健二君は、ラインを開いたままの携帯を左手に持ち私を見下ろす。
健二君を見上げる私の目の前には、さっき射精したばかりのオチンチンがあった。
体と同じ肌色の、スベスベとした綺麗な肌。
美しい曲線を描いて反り返る肉棒の先には、彼に似合わないほどグロテスクで凶暴なカリがある。
射精を終えたのに固さを失わず、私の唇のマッサージに、尿道に残った精液を先から垂らしていた。
健二君の視線が私に向けられたのを見て、私は舌を伸ばして裏筋を舐め上げ、健二君が一番好きな場所・・・裏筋の先端、カリの裏側でチロチロと左右に揺らした。
垂れる精液を舌先で掬い、カリのくびれに塗りつける。
健二君が、右手で私の頭を掴む。
「俺が手に入れた・・・って言ったら、みんな怒るかな」
そう言いながら、カリの裏側で舌を動かしている私を睨む。
「・・・手に入れられちゃった・・・私、人妻なのに健二君の肉便器にされちゃったよ・・・」
さっき射精したばかりの若いオチンチンは、すでに次の準備を終えていた。
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