10分も経たずに、最後の1人の挿入が終わった。
6人目はピストンもせず、「俺も入れた!」と喜びながら、その日の何度目かの・・・いや、数え切れないほど繰り返された『記念撮影』をしていた。
征服の瞬間を携帯のカメラが記録する音を、数人の雑談を聞きながら聞いた。
1人の男の子が「またヤリたくなってきた」と話していた。
周りの子達はからかい煽っていたが、その子は興奮した目をしていた。
勃起して反り返ったオチンチンを私に向けていた。
「ホント、淫乱だよな」
そう言って、興奮した目で私を見ていた。
「なぁ、欲しいか?チンポ」
からかい煽っていた1人が、ニヤニヤしながら私に言う。
「・・・ほしい・・・ちょうだい・・・おねがい・・・チンポ・・・チンポ、ちょうだい・・・」
私は男の子の興奮した目だけを見つめながら、おねだりを続ける。
「・・・なぁ・・・なら、また言ってよ」
熱い目が私を求めている。
周りの男の子が呆れた声でからかっても、私に向けられ続けている。
「いいだろ?・・・ほら・・・なぁ・・・」
私はさらに足を開いた。
この子が、すぐに入ってこれるように。
「わたしは・・・淫乱な人妻です・・・」
反り返ったオチンチンが、先から汁を溢れさせているのが見えた。
「・・・肉便器にしてください」
ビクンッ、ビクンッ、と跳ねて私の中を狙っている。
「あなたの・・・中学生の精子で・・・妊娠させて・・・」
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