「いいじゃん・・・なぁ・・・」
私を見下ろす男の子は、そう言いながら口の中でゆっくりと固さを取り戻していった。
「いいだろ?・・・ご褒美ってことで」
若さのせいか、変化し始めるとみるみる大きくなっていった。
「俺たち、もう空っぽなんだからさ・・・頑張って入れたら・・・」
そんな言い訳の白々しさにも興奮する自分がいた。
まるで、隠していない落とし穴の前で「こっちにおいで」と言われている気分だった。
そして他の5人も私を囲んで見下ろし、股間を固くさせていた。
全員が興奮した目から、獲物が穴に落ちるのを待ち望んでいるのが伝わってきた。
2人が私の足を掴み、奪い合っていた。
勝った子が、手に持ったオチンチンを入り口に当てる。
私を犯す準備が・・・人妻の自宅をつきとめる準備が子供達に整った。
そして私は、罠の中に落ちていった。
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