「あぁっ、あっ、いいっ、あぁっ、もっと、、、あぁっ」
喘ぎながら伸ばした妻の手を、若い男が振り払ってチンポを抜いた。
「いやっ、抜かないで・・・」
切なそうな声を出す妻の膝を、次の男の左手が掴む。
開いたままの足の間に腰を下ろしながら、右手に掴んだチンポを挿入してピストンを始める。
「あぁっ、あぁっ、、、あっ、もっと、あぁっ、、、ダメ・・・だめぇ、抜かないで・・・」
必死にしがみつく妻の手を引き剥がし、また男が交代する。
「よし、俺も入れるぞ、家行くからな!」
そう言いながら挿入し、また次の男に交代する。
「いやぁ・・・もっと・・・おねがい・・・」
「うるさいな、最初から『入れたら』って約束だろ?」
「だめ、もっと・・・もっと犯して・・・」
「文句言うなよ、ほらコレでも舐めてろ」
そう言って妻の口にチンポを擦り付ける。
妻が口に咥える頃には3人目が挿入を終え、4人目と交代していた。
妻は塞がれた口でモゴモゴと何かを言いながら、男に向けて恨めしそうな目をしたが、ピストンが始まるとすぐにまた目を蕩けさせていった。
「よっし、俺も入れた!」
6人目がチンポを入れたまま、満足気な声を出した。
カメラのレンズに笑顔を向けている。
「なんか、見てたらまたヤリたくなってきたな」
「また?お前、一番ヤッてんじゃね?」
「いいだろ、別に」
「ま、本人がチンポ欲しがってんだからイイけどね」
「ホント淫乱だよな」
「なあ、欲しいか?チンポ」
「・・・欲しい・・・ちょうだい・・・おねがい」
「なぁ、ならまた言ってよ」
「好きだな、だいぶ気に入ったのか?」
「いいだろ?・・・なぁ、ほら」
男を見つめる妻が、さらに足を開いた。
両手の人差し指でマンコを開いて男を見つめる。
「淫乱な人妻です・・・肉便器にしてください・・・」
潤んだ目で見つめ、切なそうな声で言う。
「・・・●学生の精子で妊娠させて」
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