「いいじゃん・・・もう俺たち空っぽだけど、頑張って今からチンポを入れてくれたヤツだけ、ご褒美って事で・・・な?」
そう言った青年の股間は、妻の唇に扱かれ続けてすでに固さを取り戻していた。
妻が認めるだけで、少なくともこの青年は我が家の中で妻を抱く事になる。
妻もそれを認識しているはずだ・・・。
けれど妻は、微笑んだまま男の目を見つめて舌を出し、手を添えたチンポの裏側を舐め始めた。
「な?頑張ったご褒美だ・・・いいよな?」
チンポは完全に勃起し、反り返っている。
認めれば、あとは挿入するだけで条件が満たされてしまう。
それどころか、画面の端に写る3人のうち2人の股間まで、それぞれが自分の手にチンポ握って扱き、ゆっくりと固さを取り戻していっている。
いや・・・この2人だけじゃないだろう・・・
おそらく他にも・・・集まった男は6人だと言っていた・・・・
他にも、すでに条件を満たした男がいるかもしれない・・・
妻は子供がキスをするように突き出した唇を、自分の唾液で濡らしたチンポの裏筋に着けた。
裏筋に擦り付けるように首を左右に振る妻の視線が、
自分の頭の左側で勃起したチンポに、右上の男のチンポに移っていく。
そしてさらに画面に映らない角度に立っているのだろう数人にそれぞれ向けられた・・・。
いったい何人が準備を終えたのか・・・
そして、こんなにも飢えた妻・・・メスにとって、自分に向けられる勃起したチンポは・・・自分を貪ろうとするチンポに囲まれた光景は、どんな気分なんだろうか・・・
そんな事を考えている俺の目の前で・・・画面の中の妻が「・・・いいわよ」と答えた。
まるで何かを楽しみにしているような・・・悪戯を企むような目をしていた。
「入れてくれたら・・・淫乱な人妻を・・・自宅で肉便器にして・・・」
妻の言葉が進むにつれ、画面に写っていなかった2人の青年が、無言で妻の腰を取り合い始めた。
全員を見る妻の目が蕩けていく。
「入れて・・・私の家で犯して・・・」
妻の言葉が終わるよりも早く、反り返ったチンポが一気に根元まで挿入された。
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