「もっとぉ・・・ねぇ・・・」
画面の中の妻は、頬にも額にも精液を塗り付けられた顔で男を見上げている。
その目はトロンと蕩け、幸せそうに笑みを浮かべていた。
「おねがい・・・もっとしてぇ・・・」
先から精液を垂らした柔らかいチンポに手を伸ばして扱き、伸ばした舌を揺らして誘っている。
「おいおい、全員に輪姦されて まだ足りないのか?れ
チンポを扱かれている男が言う。
若さを感じる薄い胸板の、けれど逞ましい筋肉質な体をしていた。
「そうだぞ、入れっぱなしにしてってお願いされたから、今日は6人も集めたのに」
「中に何発出されたかも、覚えてないだろ?」
他の男も、チンポを咥える妻を囲んで話かけている。
おそらく、あの3人の大学生が集めたのだろう。
全員が大学生にすら見えないほど若かった。
妻はまだ柔らかいチンポを口に入れ、吸いながら頭を引いている。
唇に引っ張られたチンポが、何度もチュパッと音をたてて外れて垂れ、また妻の口に咥えられていた。
「・・・覚えてない・・・チュパッ・・・ん・・・チュパッ・・・でも、欲しいの・・・チュパッ・・・足りないの・・・チュパッ・・・おねがい・・・チュパッ・・・ね?・・・チュパッ・・・」
「マジで淫乱な奥さんだな」
「ホントに旦那いるの?」
「うわ、、、自分で弄りだした、、、」
「マジで欲しいんだな・・・」
「そうよ・・・チュパッ・・・淫乱なの・・・チュパッ・・・ホントに旦那いるよ・・・チュパッ・・・でも、もっと犯してほしいの・・・チュパッ・・・ね・・・チュパッ・・・おねがい・・・チュパッ・・・なんでもするから・・・チュパッ・・・おねがい・・・チュパッ・・・」
「じゃぁさ・・・こんど、家でやらせてくれる?」
妻は「ダメよ」と断った。
けれど、断った理由はさらに俺を絶望させた。
「家は・・・チュパッ・・・山崎さんだけだから・・・チュパッ・・・」
※元投稿はこちら >>