「ようし、そうだ・・・そのまま腰を突き出してみろ・・・」
篠宮の言葉の通りに左手でスカートを捲り、右手の指でクリトリスの皮を剥いた。
ガニ股に足を開いて、床にしゃがんだ篠宮に向かって腰を突き出す。
「また汁を垂らし始めたぞ・・・」
篠宮は右手に吸引器の管を持ち、私の顔を見上げている。
「・・・そんなに欲しいか?・・・あれだけやられたのに、まだ足りんか?」
そう言って、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、、、と笑った。
「・・・ほしいです」
「まだ足りんか?」
「足りない・・・くださいっ・・・おねがい・・・」
「扱いて欲しいか?」
「欲しいです・・・おねがい、扱いて・・・」
「なら、ほれ・・・自分から、剥いたクリトリスを突き出してみい・・・自分で当ててみい・・・ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、、、クリトリスが管を追いかけとる・・・腰を揺らして欲しがってるな・・・」
私は必死で腰を突き出し、吸引器の先にクリトリスを押し付ける。
たった数分で、またあの快楽の事しか考えられなくなっていた。
揺れる管の先を追いかけ、クリトリスに押し付ける事に夢中になっている。
「そうか、そんなに扱いて欲しいか・・・・そんな下品なメスには、何か命令でも与えておこうか・・・」
「今日から、小便はそのカッコでせえ・・・わかったか?・・・男みたいに立って小便だ・・・男より下品に、股を開いて小便だ・・・わかったか」
私はもう、クリトリスの事しか考えられなかった。
「わかった・・・するから・・・おねがい・・・男みたいにオシッコするから・・・もう下品に足を開いてからしかオシッコしないから・・・だから・・・ねえ、おねがい・・・約束するから・・・」
私はガニ股になった腰を吸引器に押し付けながら、背を反って叫び、絶頂した。
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