ァァァアアァアアッ!!・・・・ガァッ!・・・アァ・・・アァァァアァッ!!!
私は台に縛り付けられた体を硬直させ、手足の先だけをバタバタと動かしながら叫んだ。
頭を振り乱しながら 動物のような声で吠え続けていた。
イッた回数は、もう数えきれない。
どれだけ時間が経ったのかさえ わからなくなっていた。
アァアァァッ!!!・・・ガァッ!・・・ァアアァアアッ!!・・・アァァァ!!
トレーには使用済みのバイブが並んでいた。
リアルな形のバイブから、棒の前後左右が交互に膨らんだもの、矢印のように愛液を掻き出す形のもの、、、いろんな形のバイブが、私の愛液に濡れて並んでいる。
そして今は、棒の全面に イソギンチャクの職種が無数に張り付いたようなバイブが挿入されていた。
篠宮はバイブを奥まで挿入し、5センチほど抜き差しした。
右に一回転させては左に回し、また小さくピストンしてから一気に引き抜く。
篠宮の手の動きに合わせて2センチほどの柔らかい突起が、膣の中で向きを変え、うねり、掻き毟っていく。
そしてその間もずっと篠宮の左手はリモコンを操作し、右の乳首のローターの、左の乳首のローターの、クリトリスに貼りついたローターの振動の強弱を変化させ続けていた。
全てのローターを弱められると、膣の中で向きを変える 無数の突起の刺激が、意識を強制的に集めた。
膣の中を突起が掻き毟る感触に集中していると、右の乳首とクリトリスのローターが強く振動した。
「あぁダメ・・・また・・・あぁぁぁっ!またっ・・・またイクッ!!!!」
何十回目かの絶頂に硬直する体に 篠宮はさらに膣の中でバイブを回しながら下品な笑い声をあげていた。
「ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、、、、いいぞ・・・イケ・・・そのままイケ・・・」
「またイクのか・・・そら、コレか・・・こうされるのが良いのか?」
「・・・こうされると、イッた直後でも すぐにイクのか?・・・ほら・・・ほら・・・ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ」
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