2人目は、背の高い男だった。
筋肉質な体をしていた。
部屋の中に入った瞬間に、まだ服を着たままの私を無理矢理に跪かせた。
私の目の前でチャックを下ろし、指でオチンチンを引き抜きながら、反対の手で私の頭を引き寄せた。
私はオチンチンを口に含みながら挨拶をした。
「淫乱な・・・人妻を・・・肉便器に・・・して・・・ください・・・」
男が頭を掴み腰を振り始めたので、続くセリフは上手く言葉にならなかった。
「生チンポ・・・で・・・妊娠・・・させ・・・て・・・くだ・・・ください・・・」
無口で、力強かった。
正常位で両手を足に掛けられ、体を2つに折られながらピストンした。
まるでビンタのような痛みを感じるほど、激しいピストンだった。
膣の中に射精しては、回復するまで舐めさせた。
時間をかけてたっぷりと、3回も私を使った。
3人目はスーツを着ていた。
部屋に入って数分で挿入された。
時間が無かったらしく、自分勝手なピストンを繰り返すと、15分ほどで膣内に射精して足早に去っていった。
4人目はガリガリに痩せた男だった。
2回とも私の中に射精した。
私に唾液を飲ませるのが好きで、挿入されている間はずっとキスしたままだった。
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