左右から突き出されるオチンチンを交互に舐めると、後ろからの手に肩を引かれて横になった。
後ろに立っていた男が、寝転がった私の顔を跨ぐ。
両足の膝を掴み、広げていくのが誰なのかは見えない。
口に押し付けられたタマに口を開き、尖らせた舌を動かしながら挿入された。
右手に握らされたオチンチンを扱きながら、乳首を抓られた。
口の中でタマを転がしながら、乳房を鷲掴みにする手に揉まれた。
その間も、誰かのピストンは激しくなっていった。
「中までグチョグチョだ・・・」
そんな声に、今までに何度も私に挿入した男の顔を想像した。
顔を跨ぐ男が腰を引き、私の唇にオチンチンを擦り付けた。
右手のオチンチンは乳首に押し付け、ヌルヌルとした汁を塗りつけるように動いている。
「出すぞ・・・」
そんな声が聞こえて、私は無条件に反応する。
「だしてっ・・・中に出してっ・・・妊娠させてっ・・・」
唇の上で左右に動くオチンチンに遮られながら、教え込まれた通りの言葉を言い続ける。
「淫乱な人妻を・・・孕ませて・・・肉便器に・・・射精を・・・」
そんな言葉を言いながら、固い肉棒が膣の中でビクッビクッと跳ね、熱い液体が放出れるのを感じていた。
2人目は、射精し終わった男の体を押しのけながら私の足の間に腰を下ろした。
膣口を数回撫で、そのまま挿入してくる。
私はピストンに揺れながら、ついさっきまで私を掻き回していた肉棒に舌を這わせた。
口の中に広がる愛液と精液の味を感じながら、私の意識は膣の奥にあった。
子宮に触れる肉棒が、まるで出されたばかりの精液を奥に押し込んでいるように思えた。
まるで鉄のピストンが与えられた動きを繰り返すような、無慈悲に私の妊娠のために動いているように感じていた。
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