3人は、回数を重ねるたびに、私の使い方が上達していった。
たった数回で、当然のように私を全裸にしながら、交互に舌をねじ込んでくるようになった。
服を脱がせる前から私を跪かせ、チャックを下ろして顔の前に突き出してきた。
誰かが私を犯していても頭を掴み、引き寄せて無理やり舐めさせた。
舌を出せと罵り、私が舌を出して舐めると笑った。
出して欲しいと言えと命令し、私が中に出してと言うたびに蔑んだ。
私がイキそうになるたびに笑い、妊娠を懇願するまで許さなかった。
私は全員に射精を求めた。
精液を願い、妊娠を懇願した。
山崎さんはそんな私の姿を、いつからか撮影するようになった。
「・・・よし、いいぞ」
全裸でベッドに正座し、3人に囲まれる私にカメラが向けられた。
左右から、勃起したオチンチンが頬に擦り付けられる。
私はカメラのレンズを見つめながら、いつもの言葉を言う。
「淫乱な人妻を、全員で肉便器にしてください・・・」
言い終わるよりも早く、左右から唇に擦り付けられる。
「皆さんの・・・生チンポで・・・淫乱・・・な人妻を・・・孕ませて・・・ください・・・」
言い終わるのを合図のように、右側に頭を引き寄せられる。
左手に後頭部を掴まれながら、右手に握られたオチンチンが口の中に捻じ込まれる。
私は右側の男を口に含み、左手に握らされたオチンチンを扱きながら、視線だけを山崎さんに向けていた。
山崎さんは満足そうな笑みを浮かべている。
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