「チンポ、好きなんですね」
「ホントに結婚してんの?悪い奥さんだね」
「ほら、俺も舐めてよ」
顔中に擦り付けながら、3人は口々に質問し、罵り、命令した。
左の頬に、右の瞼から首筋に、頭に、3人が押し付け擦り付け続けた。
全員が若く、大学生だと言っていた。
「チンポ、欲しくなってきました?」
そう聞かれて山崎さんを見た。
その目を見て、聞いてきた男に「欲しくなってきました」と答えた。
「ホントに生で良いの?」
そう聞いた男はニヤニヤと笑っていた。
私はまた山崎さんを見て、「生で入れてください」と答えた。
「中に生チンポで精液出されたいんだろ?」と聞かれて、「生チンポで中に精液出してください」と答えた。
その間もずっと、「俺のチンポを咥えろ」「舐めろ」と言う男に、それぞれ応えていった。
そして、一人目の挿入を、自分で足を抱えた恥ずかしい姿で受け入れた。
「ほらっ、ここだろ?ほらっ」
そう言いながら腰を振る男の名前も、私には思い出せない。
「あぁっ、いいっ、そこっ!いいですっ、そこっ、もっと突いて!」
そんな事を言いながら、唇に擦り付けられるチンポに口を開く。
舌を出して舐め、首を伸ばして吸い付く。
「ほら、奥さんの好きな生チンポが入ってますよ」
私の中にピストンされる股間を、頭を持ち上げられながら見た。
乳房を揉まれ、反対の乳首を舐められながら、膣の快楽に喘ぎながら見せられた。
「ほら、出しますよ・・・奥さんの中に射精しますよ・・・」
3人目にそう言われる頃には、「出して」「射精して」「妊娠させて」と叫んでいた。
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