男:『許す?ふふ……許すも何も…何を許したらいいんです?』
真理子:『あぁ…この……ロ、ローターを…止めてください…こんな所で……』
男はカチッカチッとローターのスイッチを入り切りを繰り返しながら…
男:『そうですね…どうしようかな…今から…15分、僕の言う通りしてて我慢する事が出来たら、許してあげましょうか…』
真理子:『そんな…ぁぁっ…ぅぅ…』
入り切りされる度に花芯が刺激されて肩を竦めて、じっと我慢してまう。真理子はこんな事を映画が終わるまでの間されるなんて地獄だと思うと…
真理子:『わかりました…我慢したら、許してくれるんですね……』
男:『じゃあ…始めますね…ふふ…まず、そのワンピースのスカートを腰まで上げてくれますか?履いて来てるんでしょう?あのレオタードも…ふふ』
男は真理子の耳元で囁くと、ギクッと肩を震わせて…
真理子:『こ、ここで…見せるんですか?恥ずかしいです…もし見られたら…』
男:『ふふ…大丈夫ですよ。こんなに暗かったら、バレはしませんよ…近くに誰も居ないし…それなら、さっきの約束無しにしますよ?ほら…』
男は、真理子を弄ぶように囁いて微笑むと…小さく震えながら、頷くと…
真理子は少しお尻を浮かせるとニットワンピースのスカートを捲り上げていく。黒のストッキングを纏った太腿を見せると股間には白いレオタードが暗がりに見えて…
男:『ふふ…お似合いですよ。黒のストッキングにその白いレオタード…凄く厭らしいなぁ…ちゃんと、本当にローター入れてくれてるのかな?』
男はそう言うとスイッチでローターを強に入れて行き、真理子の耳元で息遣いを聞き取り…
真理子:『ぁぁっ……んんぅっ!…ぃゃっ…』
男:『ふふ…ちゃんと当たってるみたいですね。』
男はローターをゆっくりと振動を低くしていくと、真理子の耳元で囁くように話しかけて…
男:『そう言えば…この前、送った動画どうでした?奥さんが見たら、どんな事想像してるかな?って思ったんですけど…』
男は耳元で囁く度に、小さな吐息が真理子の耳奥まで届くと、その男の声に誘われるように乳首が固くなるようで、服に擦れて快感の小波が心を震わせて…男に聞こえないように甘い吐息を吐いて…
真理子:『ぁぁ…ぁぁ…ん…見ました…想像…ですか?それは……み、見ただけで……何も…』
真理子は男から貰ったバイブでオナニーして潮まで噴かせてしまった事を思い出すと恥ずかしさに顔が赤くなり、男の前で、そんな返事しかできずにいた…
男:『本当かな……見ただけで何も?嘘ついたら…前に言いませんでした?どうなるか……』
真理子の露出された股間の卵は激しく震わせ始めて、真理子は、その振動を何とか抑えようとして必死で太腿を閉じ合わせて…苦悶した表情で途切れ途切れに話し始めて…
真理子:『あぁぁっ…んんっ……と、止めて……お願い…い、言います…』
(続く)
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