定点カメラで映されていた画像は、アングルが切り替わり、次に画面に映ったのは、女性の淫部をアップで…
男がカメラを手にしながら、撮してるのがわかる…
男:『奥さん…ちょっと舐めただけで、凄い濡れようだね?この前より、よく濡れてるんじゃない?あはは…』
女性:『いゃぁ…そんな事、言わないで……目隠ししてるから…変なの…』
画面には、際どいモザイクを掛けられていて、淫部自体は鮮明には見えないものの、綺麗に剃毛された淫部が褐色のラビアを膨らませて開ききっている様子がわかる。
女性の顔にアングルが変わると、女性はアイマスクしながら息を荒くする様子が映されて…
男:『ふふ…こんなに…クリトリス勃起させて…奥さん…欲しいだろ?ここ…んふっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…』
女性:『はぁはぁ……あっ…あっあっ!…そ、そんな、吸わないでぇ…そこ、ダメっ!』
男の顔はモザイクに消えるが、その行為がわかるような吸引する音をさせる…
男:『ふふ…また、汁が出てきてるぞ?…ジュルルっ…ジュルル…!…厭らしいねぇ…こんなに涎垂らして…ジュルルっ!』
男はカメラで自分が女性の股間に顔を埋めて、顔を揺らしながら、吸い上げる様子を撮すと……わざと下品な音を立てて吸い上げてみせる。女性は視覚を奪われてその音を聞くと悲鳴のような声を上げる…
女性:『はぁぁっ!あぅぅっ!ひぃぃっ!ダ、ダメぇ……!』
そして、男は指を蜜口に触れさせたかと思うと、抜いて来た指を指と擦り合わせて、カメラに撮して糸を引かせる様子を見せる…
男:『ふふ…凄い糸引いてるよ…カメラの向こうで何人の見てるのかな?』
女性:『あぁ…もぅ……言わないでぇ……お願い……おかしくなりそう…』
男は女性の羞恥心を煽るように言葉をかけると、女性は目隠しされた状態で、蚊の鳴くような声で、男に哀願する。
それを見ながら…真理子は、動画を見ながら、クロッチに出来た縦に出来た皺をなぞり、染み出した蜜を肉芽に塗りつけるように動かす。
それは、まるで男の舌で舐めて貰ってるように、指先や指の腹で、肉芽を弄り始める。
「あぁ…舐めて欲しい……。」
真理子は心の中でそんな思いを募らせていて……
実は、康介は潔癖症で真理子とのセックスでクンニをする事に抵抗を持っていた…
しかし、真理子が寂しそうにすると、康介は優しさで軽く口を触れさせるぐらいで…
それ以上、真理子は何も言えずにいて…満足したように振舞っていたのだった。
しかし…本当は…もっと、康介に自分の体を口で愛して欲しいと願っていて…
真理子:『はぁう…ぁぁん……もっとぉ……』
真理子はソファーの上に踵を載せると脚を開かせる。スカートは捲り上げて紺色のショーツを露にすると濡れたクロッチを突き出すようにする。
黒く変色したシミが淫部の形がわかる程に作ると真理子の手はショーツの中に手を入れる。
真理子:『はぁはぁ…んんっ…んふっ…ぁぁ……クチュっ…クチュっ…』
ショーツの中に入れた真理子の指は蜜口で卑猥な水音を立て始める。
一方、動画の中の男は片手に黒いバイブを手にしながら近づいていく…そして、女性の耳元でスイッチを入れると卑猥に動く機械音を聞かせて…
女性:『あぁ…そんな……それ…いやぁ…ダメダメ…それ、使うと漏らしちゃう…』
男の持つ黒いバイブはクネクネと頭を振りながら女性の耳元から…口…そして肩……乳房から下へと…ジワジワと責められていく…
真理子は、ショーツの中に入れた指で蜜口を弄りながら画面のバイブを見て…昨日のディルドーのようにバイブで絶頂を迎えたいと思い、クローゼットのある寝室へ行くのだった。
(続く)
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