真理子:『んっんっ…ぁぁ…はぁぅっ……』
真理子の蜜唇はディルドーの裏筋に割るように擦られると、溢れ出てくる蜜に滑りを良くしていく…
冷たかったディルドーも真理子の蜜と体に温もりを与えられて、リアルな男根のように感じて真理子は、この夫とは違う男根を受け入れてみたくなり始めた…
真理子:『あぁぁっ!いいっ!…んっんっ…いいっ!』
男:『そんなにいいんだ?ふふっ…旦那さんのよりも、欲しいんだ?』
男は真理子が葛藤している時にそんな意地悪な事を言う…真理子の中で理解してるはずなのに、夫以外の物を受け入れてしまうという背徳行為の自覚をさせる男の言葉を恨めしく思うと…
真理子:『あぁ…んんっ…うぅ…いゃぁ…それは…んんっ…』
喘いでいた声を一瞬止めるが、もう1人の欲求を満たしたがっている真理子が腰を揺らしてしまう…
真理子:『はぁぁ…いいっ…あぅあぅっ……んっっ!…欲しいっ…欲しいのっ!早く……』
男:『ふふ…じゃあ、最後にローターをクリトリスに当てながら……次に言う事…言ってよ?』
既に理性を無くしてしまった真理子は、早く、この蜜で光らせたディルドーで果てたいと言う思いになり、直ぐにローターをクリトリスへと当てて……
真理子:『はぁうっ…あぁっ……な、何ですか…早くぅ…言いますから……お願いっ…』
男:『私…牧野真理子は、今から、このディルドーで満たされない性欲を満たします。マゾ女の気持ち良く逝く所…聞いてください。』
真理子:『そ、そんなぁ……ぅぅ…んんっ…恥ずかしい事っ…はぁうっ…』
真理子のそんな態度に男は無言の圧力のようにローターを止められてしまい…
真理子:『ぅぅっ……んぅぅ……どうして止めないで…逝きたいの……うぅ………うぅ……わ、私…牧野真理子…は……この…ディルドーで…満たされない…性欲を…満たしますっ…ぁぁ…マ、マゾ女の…気持ち良く…逝くところ……聞いて…くださいっ……』
男:『ふふ……よく言えましたね。スマホは床に置いてハンズフリーにしなさい。さて…ご褒美あげようかな……両手使って弄りながらで…入れていいぞ…入る時……入りますって言えよ?いいな?』
男はそう言うと…真理子が当てていたローターのスイッチを最大にする…激しい振動は真理子のクリトリスを芯まで刺激して…
真理子:『あぁっ!ひぃぃっ!んくっ…いいっ!……はぁはぁ……』
真理子は男からの許可に…片手をディルドーに添えると亀頭の先で蜜口を撫でるように触れさせる。
真理子:『んんっ…はぁはぁ…ああっ…い、入れますぅ…あぁ…んぅっ…ああっ!』
真理子は亀頭の部分で蜜口を広げるとゆっくりと腰を下ろしていく。広げられる蜜口……トロリと我慢していた蜜が糸を引かせて落ちていき、その蜜はディルドーに絡んで……
男:『入れるのは先っぽだけだぞ?ふふ……』
真理子:『はぁうっ……いやっ…奥まで入れさせてっ!…』
男はわざと、そんな意地悪を言って真理子の声を聞いて顔をニヤつかせる…
男:『ふふっ…冗談だよ…奥まで入れていいぞ…思いっきり鳴けっ……』
真理子は、もう躊躇わずにディルドーをゆっくりと根元まで挿入していく…
真理子:『あぅっ…ぁぁっ…入りますっ…ああっ…!ぁぁ…んんっ!お、奥までっ……ああっ!』
真理子はディルドーの根元まで挿入すると、蜜口を広げさせられて…
康介のモノより長い男根は、今まで、康介では当てられなかった真理子の淫襞をコツコツとノックして来る…
真理子:『ああぅっ!…ひぃっ…あぁっ…んくぅっ!んんっくぅぅっ!…す、凄いの……当たって……ああっ!…』
真理子は、今まで求めても、求められない欲望を満たしてくれるディルドーに…薄桃色に染まってしまった尻を揺らして蜜奥の快感を求めてしまう…
真理子:『いぃっ!…いいのっ…はぁう…ああっ!ひぃぃっ…いっちゃう…』
真理子は強く振動するローターを当てながら、腰をクイックイッと揺らして一番感じる壁を押し付ける
男:『いけっ?ほら……』
ハンズフリーのスマホから男の声が聞こえると真理子は、クイックイッと絶頂を迎えて大きな声を上げて……
真理子:『いくぅっ!逝きますっ!あっ!あっ!ああぁっ!……ううっ!んくっ!…んんっ!………いくぅぅっ!』
真理子は、背を弓反りにさせて…ディルドーの先を淫襞に押し付けると蜜口からポタポタと透明な蜜を迸らせる……その雫は、目の前のスマホにまで飛ばして…まるで男には見せつけるように果てて逝った……
(続く)
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