羽生はチラッとスマホに映る真理子を覗き見る。尻を向け、太腿を広げて割れ目を見せる姿に…
羽生:『真理子…ちゃんと見えてるぞ。ふふっ…尻穴まで見せて…ほら?ゴムは入ってるのか?出してみろ…』
羽生は、間仕切り越しに真理子に煽ってみせると…
羽生:『やっぱり、正解だったな…真理子のオマンコの形がよくわかる…ゴムを摘んだら、引き出して…俺の方へ持って来い…』
真理子は尻臀や割れ目が外気に晒される感触や、羽生から発せられる煽る言葉に感じて、指で割れ目を広げながれ、隠れて割れ目をなぞり肉芽を弄ってしまう…
真理子:『はぁぁ…はぁぅっ…んんっ…はぃぃ…』
ゆっくりと指で湿った割れ目をなぞると、その指を奥へと深く沈ませる…
羞恥心に満ちた真理子の身体は指で割れ目の奥を触れただけで欲情して声を上げてしまう。それに、羽生の濃い精液を詰めた子種袋は真理子の膣奥まで入り込んでるようで指でそれを探す度に…敏感な肉壁に擦れて喘いでしまう…
真理子:『あぁぁ…ぁん…んんっ…ぁぁ…』
指先がゆっくり秘口を広げ中に入り、疼いた肉壁をなぞると…深い喘ぎの混じった吐息が漏れて…
真理子:『あぁ…はぁぁっ…んくっっ…ぁぁぁ…』
羽生にバレないようにその声を押し殺して唇を噛んでは、奥にある異物に指を掛けて引き出していく。
真理子:『あぅ…んんっ……』
ヌルリと愛液を絡めたゴムが出て…指に摘んで垂れ下がった羽生の残沫が姿を表す。一晩中、真理子の中で息づいた羽生の子種…真理子は何処か寂しさを感じてしまっていた。
真理子:『はぁぁ…はぃ…出ました。一晩中…中で入れてました…』
真理子はスマホに向かって、自ら、羽生の子種を自分の中で息づかせたと告白するように言うのだった…
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