真理子は、真っ白な世界の中で羽生の首に手を回し息を荒げて貫かれた肉棒を感じていた…
「こんな事…初めて…あぁ…まだ、固くなってる……」
今まで、経験した事のない絶頂と挿入されたままの余韻に浸っていた真理子は、羽生の肉棒の熱に真理子の蜜襞が蕩けてしまいそうになり、まだ、中で息づく羽生の肉棒を締め付けてしまうのだった。
羽生:『ふふ…真理子、そんなに締め付けて、旦那さんより、そんなに良いんだ?本当…こっちは素直に良いんです反応するですね…あはは…』
羽生は真理子を抱き抱えながら、耳元で呟く…
真理子:『あぁ…そ、そんな事、言わないで……はぁぅぅっ…んんっ…』
繋がったままの真理子は、何を言おうが、羽生の言いなり状態で、羽生が腰を少しでも揺らすと身体が反応してしまい、羽生に潤んだ目を見せてしまって…
羽生:『ふふ…そうだ…ほら、こうして、見て貰いましょうよ?隣の旦那さんに…見られてるっておもってね…』
羽生は、腰に回した両手を下へと下ろすと、真理子の大きな尻臀の頬を掴んで広げていく…
そう、真理子の背を向けている壁の向こうは、真理子の部屋なのだ。
その壁に、羽生は両手で広げられた菊穴や挿入されて厭らしい蜜が垂れている所も見せつけるようにして…
真理子:『あぁっ…いやぁっ!止めて…お願いっ!あっっ…あぁぁ…ダメぇ……あっあっ…』
真理子は壁の向こうから、康介に見られてると錯覚しながら、広げられた尻臀の谷間で結合部を晒されると夫の目の前で辱められる事に興奮して、蜜襞で羽生の肉棒を締め付けながら、蜜奥に届くように尻を押し付ける
羽生:『おお…ふふ…凄い締め付けるじゃないか…旦那に見せつけたいのか?ほら…しっかり見せつけてやろうな?思いっきり、はしたない声を上げさせて…』
羽生は真理子の尻臀を広げながら、激しく腰を揺らすと、その結合部分から真理子の蜜を掻き出すように肉棒を揺り動かす…
「ヌチャ…ヌチャ…ジュプっジュプっ…ジュプぅぅ…」
卑猥な音が真理子の耳元にまで聞こえると、真理子は羽生の体にしがみつくように抱き締めて、羽生の肩に顎を置いて大きな喘ぎ声をあげる
真理子:『あっ…ぁぁっ!あぅぅっ!動かしたらダメっ…それ以上したら…出ちゃうっ!汚しちゃうからっ!あ、ああっ!ダメぇ……』
羽生は、意地悪にニヤっと微笑み、真理子が離れないようにしっかりと尻臀を抱えながら肉棒で蜜が溢れかえる蜜壷を掻き混ぜて…
羽生:『ふぅんっ!ふぅんっ!…ふふ…出せばいいさっ!旦那に潮吹き見せてみようかっ!俺も…中で出してやるから!ふぅんっ!ふぅんっ!ほら…行くぞっ!』
羽生は腰を激しく振り立てると、真理子は、我慢出来ず、目を細めて絶頂に近づいて……
真理子:『あぁっ!ひぃぃっ!んんっ!ま、真理子……もぅぅっ!ごめんなさいっ!康介さんっ!逝きますっ!あぁぁぁっ!…』
羽生は最後の一突きを蜜奥に突き刺すと、ゴムで隔てた蜜奥に熱い精液を放つ…
真理子は、それと同じタイミングに蜜口からダラダラと小水を漏らし、グッタリと羽生の体に身を預ける。
その後も、羽生はグイっグイっと腰を揺らすと、真理子は小さな喘ぎ声をあげるて、もう抵抗する事も出来ないくらいに力を無くしてしまう…
真理子から噴き出した小水は、羽生の腰を下ろしたソファーに大量の水溜まりを作ってしまって…
羽生:『あぁ…また、こんなに吹かせて…本当締りのない女だな…ふふ…』
羽生に、そんな嘲笑われながら真理子は、恥ずかしさに顔を羽生の肩に埋めてしまう…すると……その時…
「トゥルル……トゥルル…♪」
ソファーの傍らに置いていて羽生のスマホの呼び出し音が鳴り響き、羽生がスマホを手に取ると表示画面を見て話し始めるのだった……
(続く)
※元投稿はこちら >>