羽生:『あぁ……また、逝ったんだ?逝き癖付くとエンドレスみたいだね…淫乱女じゃないですか…初めて見た時は、清楚な奥さんだと思ったのに…ふふ…』
羽生は、湿り気のある白いシミに指の腹で触れながら、顔をカーペットに押し付ける真理子へ煽るような言葉を投げ掛ける。
一方、それを聞いて真理子は、カーペットを顔を押し付けながら、篭った声で…
真理子:『はぁはぁっ…ち、違います…わたし…私、淫乱なんかじゃないっ……うぅぅぅ…昨日から……変になってるだけ……あぁぁっ!……いやぁぁ…み、見ないでぇ!…』
羽生は、真理子の言い訳をニヤニヤ聞き流しながら、話してる途中で、ショーツの縁に指を掛けると、一気にショーツを下にずり下げる…
大きな双臀の谷間に食い込んだ布は、捲れて…鮮やかな紅桜色をした媚肉が見せる。
そして、クロッチに支えられていたローターがコロコロとカーペットに落ちて転がって行くと、羽生の視線はそれを追いかけて…
羽生:『ふふ…おや?…ローターが落ちましたよ…こんなにドロドロに汚して…あはは…産みたての卵みたいだね…こんな泡まで付けて…ほら?』
羽生は真理子の蜜で泡まで付けたローターを指で摘むと、真理子の目の前に転がす…
カーペットに頬を着けていた真理子の目の前に、転がるローターは、真理子に言い訳する事も出来なくさせる。
真理子:『うぅっ…お願い……許して…』
羽生は濡れそぼって蜜唇に顔を近づいて行き、その蜜口に、「ふぅぅ…」っと吐息を吹き掛けると、帰ってくるの匂いを嗅いで…
羽生:『ほら…もぅ、薬の効き目は無いはずなのに…まだ、こんなにヌルヌルにして…それに…凄く匂させてますよ…こんなに厭らしい匂いさせて…』
真理子は、羽生の言葉に頬を熱くし、そして…疼かせている淫部を見られ、匂いまで嗅がれているかと思うと頭の中が真っ白になるほど、羞恥心を煽られて…
真理子:『あぁ…もぅ、お願い…嗅がないで…そんな所、恥ずかし過ぎます…あぁぁっ…お願い…許して…』
羽生:『ふふ…ほら、許してなんて嘘つかないでくださいよ…こんなにヌルヌルにして…』
羽生は指を1本立てて、ゆっくりと蜜口の中へと挿入していく。ヌルリと蜜口を通り越すと、抵抗もなく直ぐに入っていく…
真理子:『あぁぁっ…はぁう…んんっ…あぁ、中…ダメぇ…ダメなの…中…』
真理子は、昨晩から肉芽だけを弄り何度も絶頂を迎えていて、指を中に入れた事がなく、挿入された瞬間に感じてしまい、その指を食い締めるのだった…
羽生:『ふふ…おぅ…締めて来ますねぇ…何がダメなのかな?言ってくれないと…わかりませんよ…ほらぁ…ふふ…』
羽生は指を曲げると、真理子の蜜襞を指の腹で、まるで蜜を求める生き物のように蠢かせて…
真理子:『あぁぁ…あぅ…うぅぅぅ…そこっダメ…私…おかしくなるの……あぁ…逝っちゃう…あぁっ!………あっ…ぃゃ…えっ……』
真理子が喘ぐ声が激しくなろうとすると、羽生は指を動かすのを止める…真理子かもどかしい様子を楽しむかのように指を動かさないでいると…
羽生:『なに…勝手に逝こうとしてるんだい?ふふ…勝手逝くなんてさせないからさ……ふふ…ほら、逝かせて欲しい時は言う事…あるよね?』
羽生は真理子に低く囁くような声で語りかけると、真理子は顔をカーペットに押し付けたまま、暫く黙り込む…そして、大きく呼吸をすると…
真理子:『あぁ……言わないといけないんですね……わかりました…羽生さん…わたし…羽生さんの指で……逝かせてください……いっぱい…真理子を逝かせてください…お願いします…』
真理子の中で羽生を心から受け入れた瞬間だった…
真理子の中に開花したマゾ性が羽生を求める言葉を吐くと真理子は、羽生の方に振り返り、高く尻を突き出し、その目は妖しく潤んでいて…
羽生:『いいぞ……逝って…思いっきり声を上げて哭いていいからな…ほら…逝けっ……』
羽生は、一本だった指を二本に重ねると、ゆっくり挿入して動かし始める。最初はヌルっとした感触も直ぐに…「ヌチャヌチャ…グチュっ…」とした卑猥な水音を奏で始めると、真理子の喘ぎ声も大きくなっていく…
真理子:『んんっ…あぁぁっ!…いいっ!す、凄いの……ダメぇっ…んっ!んっ!い、いっぱい出ちゃいます……あぁぁっ!んっ!んっ!……いやっ、出ちゃうっ!』
羽生は指が動かす度に飛び散る蜜汁を見てニヤニヤと微笑むと、「出ちゃうっ…」という真理子の言葉を聞いて、指を曲げながら、真理子の快感の秘奥を刺激する…
羽生:『ふふ…出せばいいじゃない?ほら…逝っていいぞ…!』
羽生は、「ヌチャっ…ヌチャっ…グチュっ……ジュプっジュプっ……」
と水音を大きくさせると、真理子はブルブルと震え始めると突然、ボタボタと太腿から垂れて落ちる程漏らしてしまう。
真理子:『あぁ…ご、ごめんなさい…汚してしまって……うぅっ…』
真理子は、カーペットに付けたシミを見ると頬を赤らめると、謝ると涙目で羽生を見るのだった。
すると、羽生は汁まみれになった手を振るうと、テーブルの下に隠していた真っ赤な細いベルトのような物を見せて微笑んで…
羽生:『また……汚して…はしたない女だな…今日から、躾けてやるから…これを着けて…』
真理子は、そのベルトを見ると目を閉じて羽生に頭を下げて……服従の姿勢をとって…
(続く)
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