黒を基調とした家具が並ぶリビングで真理子は、ソファーの横で立ち尽くしていた…羽生は真理子の背後からリビングに入って来ると…
羽生:『遅かったね?旦那さんが出て行ったら直ぐに来るかと思ったのに…媚薬の効き目悪かったかな?ふふ…』
羽生は、どれだけ真理子が苦しんだかは、その表情でわかりながらも、意地悪に真理子の反応を楽しんで…
真理子:『そんな……もう、あんなの使わないでください…お願い……』
真理子は狂ったように逝き続けた昨夜を思い出し、目を潤ませて羽生を見る。
羽生:『ふふ…それは、真理子が悪いからだろ…僕の言う事は何でも聞くって約束忘れたから…お仕置きだよ…』
羽生は真理子に近づくとフレアスカートに包まれた柔肉を触れると、くの字に曲げた指を谷間に這わせていく…
羽生:『ふふ…昨日履いてたショーツのままでいるのかな?ローターは着けて来てるのかな……ふふ…』
真理子は羽生の手が大きな曲線を撫で谷間へと這い始めると、顔を俯かせて息を荒らげ始める…
真理子:『あぁ…んんっ……はぃ……あ、あのまま…です…ぁぁっ…』
羽生の指はフレアスカートの布地ごと谷間に深く指を食い込ませて、真理子の声や表情の変化を楽しむと…
羽生:『確かめさせて貰おうかな…昨日のままか…ほら…昨日の玄関のポーズできるだろ?服従のポーズ…ふふ…』
羽生はニヤけた表情で背後から真理子の耳元に囁く。
真理子の耳奥には羽生の吐息と共に心の奥まで響くような声が聞こえると…
真理子は、その場で、ゆっくりと膝を下ろしていく…
そして、無言でカーペットの上に手を着き……ゆっくりと、頭を下げて…
羽生:『ふふ…いいね……真理子、その格好……良く似合うよ…中…見ていいよな?』
羽生は深々とソファーに腰掛けると、前のめりになり…羽生の目の前に、突き出された尻臀をじっくり見て声を掛けると…
真理子:『はぃ……』
真理子は恥ずかしそうに顔を俯かせて小声で呟くとコクリと頷く……
羽生はスカートの裾を掴んで、ゆっくりと捲り上げていく…素足の白い太腿が見えて、尻臀が見えようとすると……
羽生:『おや?…ふふ……真理子、これは、どうしたんだい?こんなに食い込ませ……Tバックみたいに…』
羽生は昨日、見た紺色のフルバックのショーツが真理子の大きな双臀に食い込んでる様子を見て、ニヤニヤと微笑む。
真理子:『あぁっ…うぅ……そ、それは……』
真理子は、自ら、そうした事を答えられずにいると、真理子の尻の谷間に食い込んだショーツが、羽生の手で更に食い込まされてしまう…
真理子:『あぁっ…んんっ!…ひぃぃっ…ダメぇ……』
羽生:『ふふ…おや?答えられないのかい?真理子……言ってごらん…ほら…』
意地悪な微笑む声を上げて、谷間に食い込むショーツをグイッグイッと擦るように動かして、真理子が自ら侵した恥辱行為を言わせようとする…
真理子:『あぁっ…んんっ!んっ!んっ!……ダメぇっ……昨日っ…はぁはぁ…薬のせいで身体が…熱くなって…自分で…な、何度も……慰めて……あぁっ…そ、それが治まっても、自分を辱めたくてっ……朝、食い込ませてしまいましたっ!あぁっ…ごめんなさい…あぁっ…』
羽生はニンマリと微笑むと、食い込ませた手を緩めずに、クロッチの真ん中で膨らむ物を見つけて…
羽生:『ふふ…最後は薬のせいじゃないだろ?…こうして食い込ませたのは、真理子なんだからさ?このローターが震えるの待ってたんじゃないのかな?』
羽生は指で、クロッチに膨らんだ丸みを押さえると、片手のスイッチを押して……
真理子:『はぁうぅ…あぁっぁぁっ!あひぃぃっ…!ごめんなさいっ……ダメぇ……も、もぅ……何回も逝ったのに……あひぃぃっ!』
真理子は快感に羽生にオネダリするように、尻臀を高く突き上げると脚をガクガクと震わせて、はしたない牝の喘ぐ声上げる。
羽生:『ふふ…逝き癖ついたみたいだね…良いだろ?どうだい?この気持ち……何度も絶頂迎えた経験……堪らないだろ?』
真理子の何度もシミを作らせて、白く汚れたクロッチを見て、羽生はニヤニヤと微笑むのだった。
(続く)
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