真理子は生で挿入されたかと思うとそれを拒むように大きな尻臀を左右に振る。
羽生はその真理子の揺れる腰に手を回し、しっかりと掴むと、自分の腰を押し付けて肉棒を根元まで挿入し蜜奥まで深く突き入れる…真理子はその瞬間、大きな喘ぎ声を上げて背を反らせてしまう。
羽生:『奥さん…堪らないなぁ…チンポに絡みついて来て…旦那さん、1人にあげるなんて勿体ない…奥さんのオマンコ…本当、名器ってこういうのかな?…ふふ…』
羽生がゆっくりと腰を揺らすと真理子の熟れた果実は、亀頭のエラが蜜襞に擦れる度に蜜を溢れさせて…
そして、その蜜は羽生の太い肉棒を受け入れていた蜜口の僅かな隙間から、突き上げると蜜を噴かせてしまう。
そして、その蜜と同時に
突然、卑猥な空気音と一緒に、隙間から蜜を吹き上げて……
真理子:『あぁっ!んんっ!…あひぃぃっ!…ダメぇ…動かさないで!いやっ…こ、こんなの…ダメ…あぁぁっ!……(グチュっ…プシュゥゥっ…)あぁぁ…!」
羽生:『おや?…何?この音…奥さん、オマンコからオナラ出すの?ふふ…』
真理子は、その音を聞いて頬を熱くしながら、顔を床に埋める。康介とのセックスでは、そんな音をさせた事も無かったのに…
真理子は初めてする、その恥ずかし空気音に羽生からの辱めを受けていると…
羽生の肉棒は、その抽送を止めずに腰を揺らし続ける…
そして、肉棒を動かしていると、蜜奥から、また蜜と一緒に恥ずかしい音を立てて…
真理子:『ひぃぃっ!いやっ…聞かないで……恥ずかしいっ…いつも出ないのに!…出ちゃうの!あぁっ…!ううっ…!』
羽生は、真理子が恥ずかしがる様子にニヤニヤと微笑むと、わざと音を立てるように肉棒を抽送させる。
羽生:『本当に…真理子ははしたない女だな…マン屁出すなんて…綺麗で清楚な人妻からは想像出来ないな…ふふ…ほら……(プシュゥゥ…ブチュ…ゥゥ…)あはは…また、出た…』
羽生は、真理子の事を呼び捨てで呼び始める…
「奥さん」という言葉から「真理子」と呼び捨てにして段々と自分の奴隷に躾する段階だと思い……
そして、真理子は呼び捨てにされても、それを気が付かずに、羽生の言葉に辱められて、熱く火照る顔を見られないように必死で畳に顔を押し付けて辱めに耐えるしかなかった…
その顔を畳に押し付ける体勢は、自然と尻が高く上がり、まるで服従しているような姿勢になって…
真理子:『あぁぁ…うぅ…いゃいゃ……もぅ…お願い…許してぇ…あぁっ…ダメっ…おかしくなる……』
真理子は段々と羽生の肉棒と一体になっていく感覚が全身に感じ始める…
真理子の肉器は羽生の肉棒としっかりと絡み合い、快感を追い求める関係になり、真理子の中の理性は消えていく…
羽生:『奥さん…どうです?僕の…チンポは…はぁはぁ…おぉっ…!』
真理子:『あぁっ…あぅぅ…い、いぃ…ぃぃ……いいの…ぁぁぁ…』
真理子はとうとう羽生の肉棒を受け入れて甘美な喘ぎ声を上げてしまい、羽生の腰使いに合わせるように腰をグラインドさせて揺らしてしまう…
羽生はその真理子の心の変化を感じて、腰に回していた両手を豊満な尻臀へと移動させて撫で回す。真理子はその触れられた手に答えるように尻を揺らしてしまう。
羽生:『ふふ…やっと受け入れてくれたんだ?…ほら、もっと気持ち良くなっていいよ?…おかしく……なるくらい…』
羽生の視線は下に向けると、小さな尻穴がヒクヒクと動く様子や挿入した肉棒が白濁した愛液に塗れる様子が見えて…牝の肉を犯す心に火が灯ると…
羽生は片手を真理子の股間へと潜り込ませて…
真理子:『あぁっ…いぃっ…あ、一緒になんて…ぁぁっ!…ダメっ…狂うから…あぁぁっ!ひぃぃっ!』
真理子は羽生が股間に手を入れた瞬間に何をするかわかる…
羽生の手は小さな茂みに掌を触れたかと思うと、その指が蜜口から溢れ出た蜜で濡らした肉芽を弄り始める。
真理子:『あぅぅっ!そこっ…あぁぁっ!んんっ!んっっ!…んっっ!あぅあぅ!』
羽生は、前屈みになり深く突き入れた肉棒は、肉芽を触れると亀頭全体を包む込むように締め付けてしまう。
羽生:『おぉっ!…凄い締め付けて来てるよ…奥さん…ほら…触ったら…また、締め付けて来る…本当、ド変態だな!おおっ!…』
羽生は何度も肉芽を触れると締め付ける淫らな蜜壷を玩具のように弄ぶと、指を肉芽から離し、再び…腰を揺らし始める。
それは、さっきまで動かしていた腰使いとは違い…ゆっくりと、肉棒をまるで杭を打ち付けるように真理子の蜜口に叩き付けて挿入する…
真理子:『あぁっ!あっあっ…あぅぅっ…ダメっ…凄い…ぁぁっ…逝くっ!逝っちゃう…ぁぁ…』
真理子の尻臀からは、パンっパンっとリズミカルに肉音を立てられると、真理子は絶頂へと迎え始めて…
その時……突然…
羽生はその腰使いを止めて、蜜奥まで肉棒の先を当てる事を止めてしまう…
羽生:『誰が勝手に逝けるって言った?ふふ……ちゃんと、言わないとダメだろ?初めに言っただろ?真理子はマゾ女だって…縛られてこんなに感じる女だろ?認めないと…逝かせてやらないから…』
真理子は、抽送を止める羽生に焦れったい気持ちを尻を揺らして見せて…
真理子:『あぁぁ…うぅっ…そんな……逝かせて…お願い…逝きたい…逝きたい…』
真理子は何度もオネダリするように腰を揺らす…
羽生:『……………。言え?』
羽生は、真理子が発情した牝のように尻を揺らして懇願する様子を無言で答える。真理子は切ない気持ちを募らせて……小さな声で…
真理子:『わ、私は……マゾ女です…縛られて…こ、こんなに濡らして…はしたない女です……』
羽生は、真理子蚊の鳴き声のような声に…「パシっ!」と片方の尻臀に平手打ちを打つと…
羽生:『そんな声で聞こえないよ?もっと大きな声で…こう…復唱して…「私はマゾではしたない牝犬です。発情しています。このオチンポで逝くところ見ててください。」……言ったら逝かせてやるから…』
真理子は、既に理性の飛んだ状態で羽生から言われた事を、そのまま復唱していく…
真理子:『私は…マゾで…はしたない……』
「パシっ」羽生は、また声が小さいと尻臀に平手打ちすると…
真理子:『あぁっ!んんっ!はぃ…私は、マゾではしたない牝犬です!発情しています!このオチンポで逝くところ見ててください!あぁっ…お願い!逝かせて!』
真理子は羽生の平手打ちが尻臀にとぶと、大きな声で…まるで宣言するように復唱する。そして…言い終わった後に羽生は、真理子の尻臀を鷲掴みにすると激しく腰を振り立てて…
羽生:『んっっ!んっっ!ほらっ…!どうだ?いいか…はしたない牝になっていいぞ!中で出してやる…』
羽生は腰を振り立てると、肉棒の根元から蜜が伝い肉袋まで垂れてポタポタと溢れ落ちて来ると、肉棒の幹に男の精が溜まり始めて…
真理子:『あぁっ…はぃ…いいっ!いいのっ!オチンポっ…好きっ…いいっ!あっあっ!はしたない牝です!あぁぁ………中……中はお願いです…外で……ぁぁ…』
羽生は鈴口から溢れ出す精を感じると……
羽生:『ほら…逝けっ!真理子……んんっ!んっ!んっ!』
真理子:『いやぁ…中っ…あぁぁぁっ!逝くぅぅっ!あぁぁ……』
真理子は最後まで拒みながらも蜜奥から湧き上がる快感に頭が真っ白になり、絶頂を迎えてしまうと、力を無くした体は、ぐったりと畳に頬を付けて、真理子は、尻を上げたまま…しばらく放心状態で時折、余韻に浸ったように身体をブルっと震わせる。
何分経っただろうか……真理子は意識が戻ると、羽生がの手でお尻に何か塗られているような気がする。
しばらくして、その栗の花の匂いでわかった…男の精の匂い……
「羽生は外に出してくれたのだ」
真理子は羽生がどうして外に出したのかわからないが、一言……
真理子:『ありがとうございます…』
真理子は羽生の手に震えながら、小さな声で呟くと…精液を塗り付けられる事も、不思議と受け入れていて…
羽生:『ふふ…起きたかい?中には、また次に取っておくよ…そのうち、自分から欲しくなるから…』
真理子はその羽生の言葉に返答出来ずにいて………
(続く)
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