人妻熟女 官能小説

重低音の響く電マの先端は、真理子の肉芽に刺激が与えられると真理子は、その刺激に思わずお尻をグイッと引き上げて快感に震えてしまう。

真理子:『あっ！あぁぁっ！ダメぇっ……ダメダメっ…！ひぃぃっ！』

羽生は電マを握り、その引き上げられた真理子の股間を覗き込みながら卑猥な微笑みを浮かべて電マの先端を淫溝に沿って動かす…

羽生:『ふふっ…奥さん、クリ…ヤバそうですね。ほぅら…電マに奥さんの愛液がベッタリ付いて来ますよ…お口からダラダラ涎垂らして…気持ちいいんでしょう？』

電マの丸い先端は桜紅色に染まった肉芽を触れたかと思うと、蜜口へと這い蜜を付けると肉芽に塗りつけて、繰り返す。

真理子:『ひぃぃっ…あっあっ…ダメぇ…虐めないで…はぁぅ…ぁぁ…ク、クリ…ダメダメっ！』

悲鳴のような喘ぎ声を上げる。羽生の目は再び広げて行く淫花を見て、開いていく蜜口を見つめると…

羽生:『ふふっ…厭らしいお口が開いて来ましたね…欲しくなりましたか？この厭らしいお口に…』

羽生は、ケースの中から黒いバイブを手にするとスイッチを入れてみる…
「ウィィン…ウィィン…」
真理子のお尻の前で先端を動かすバイブは、真理子の耳元まで、その機械音が聞こえてくる。

真理子:『あぁ…え…いゃ……それって……いやぁ！入れないで…あぅぅっ！』

羽生は拒もうとする声を上げる真理子に有無を言わせないように、電マを肉芽に押し当てると、強い刺激に堪えるように、顔を床に埋めてしまう…

そして、羽生はバイブの戦端を停止させて、その先端を蜜口に触れさせたっぷりと蜜を絡ませると…

羽生:『ほぅら…行きますよ…たっぷり声出して…気持ち良くなって…』

羽生はバイブの先端を入れると蜜口は拡げられ、その蜜口の隙間から卑猥な音を立てて挿入されていく…
「ヌプッ…ジュプっ……」

真理子:『ああっ…ダメっ…あふぅっ！ああっ……あぅぅっ…！いや、聞かないで…変な音しちゃう…』

もう、何を拒んでも貫かれて行くバイブに真理子は何をする事も出来ずに、ただ受け入れてしまう。
拒んでも受け入れたバイブに真理子は、蜜口をひろげられるとその模造の男根に満たされて行く気持ちを羽生には気づかれないようにして…

羽生:『ふふ…奥さん、奥からお汁が溢れて…簡単に根元まで入りますよ…ほぅら、此処まで…』

羽生は漆黒のバイブの根元を摘むと根元まで押し込んで行く…。蜜で光らせた蜜口は、バイブの隙間から蜜を溢れさせ、蜜口から蟻の門渡り滴らせる。

真理子:『あぁっ…っ！んんっ！…んくぅっ…あひぃぃっ！奥っ……！』

真理子は奥まで入れられた瞬間に脳奥に鉄槌を叩かれたような衝撃に思わず牝が発情させたような、はしたない喘ぎ声を上げてしまい、そのバイブを締め付けて…

羽生:『ふふっ…気持ちいいかい？奥さん…そんな声出して…観念しました？ほら…バイブ締め付けて…動かないなぁ…』

羽生は蜜襞で締め付けられるバイブを摘んで引き抜こうとすると動かないのを嘲笑う。そして…強く摘んで引き抜くと動き始めたバイブに…真理子は悲鳴のような喘ぎ声で鳴き……脳奥に響く快感に理性が崩れていくのだった。

(続く)




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